ホンダバモス継続整備でお預かり。明日作業の車両も!2017年04月11日 22時54分

強力な低気圧の影響で今日は朝から大雨の渥美
皆仕事にならないのか、オイル交換にご来店の方々多数(感謝)

本日の継続整備はホンダバモス、今回が2回目の車検ですが
初回は他社で受けられていましたので、当社へは最初の来店です
記録簿見たらそこそこ手は入っているようで、スムーズに進めるかな!?

リフトアップして扇風機乾燥しつつ各部順番に確認
登録から5年でバッテリーがそろそろお疲れモードですので
夏前に再度確認して頂いて、時期が来ていたら交換推奨ですね

前回交換されていなかったエアークリーナーは
これで空気吸えてる!?な程の汚れ具合、新品に交換です

ブレーキは前ディスクと後ドラムとも状態は良かったので
いつものメンテナンスをして、ブレーキフルード交換ですが・・・汚い!!!

記録簿では前回交換はされている筈ですが
キレイなフルードに入れ替わるにもかなりの量を押し出しましたよ!!

そして・・・前回も塗装されている様なのですが
普通のシャーシブラックを塗っただけのようで、塩害による錆が!!!

全部削り落とす訳にはいきませんので、ハンマーで叩いて
ボロボロと剥がれてくる部分だけは本体からはがし落としてから

塩害にも効く、厚塗りのチッピング塗料をしっかりと吹き付け
ジョイントゴムの隙間まで、出来るだけ隙間が出来ない様塗装しました

既に穴が開き出しているホイールハウス後端部などにも
これ以上広がらない様願いを込めて吹き付け・・・致しましたが
これだけ塩害がある場所でお使いの車両でしたら、新車からこの手の
塩害対策のワックス系やチッピング系の塗料を施工しておかないと
結果的に車両の寿命を施工した場合の2/3程度まで縮めてしまいます

全体にチッピング塗料を使うと価格的にも大変なので
他箇所のアクスルやフレーム部には、シャーシブラックを厚塗りして
直接タイヤが塩水を跳ねて当たる部分以外は、これで防錆出来るかな

エアー調整+ローテーションしたタイヤ装着して接地後は
エンジンルームの点検、前回交換されているスパークプラグですが

ノーマルなプラグが使われておりまして、こちらのお客様ですと
年間1万キロ以上走られるので、結果毎車検プラグ交換になりますし
それでは勿体無いので、今年はNGK PREMIUM RXに交換しておきます

ライト廻りの点検やワイパーブレードゴムの交換をしつつ
エンジン暖機して、スキャンツールでの状態確認をいたします
各システム異常を示すコードの入力は無し、データーも問題無しです

仕上げはボディーの磨きとコート剤での保護処理
これで明日継続検査に走る準備は完了です

本日継続検査合格のMOVE、帰社後室内等の仕上げをして納車です
これが最後のメンテナンスかと思うと少し寂しいですが、買い替え迄は
大きな問題も無く、無事にオーナー様と共に頑張って走ってね!!

こちらも当社初お預かりのヴェルファイアです(感謝)
車高調の組み付けの為お預かり、何が良いかお客様とお話しして
HKSのS-styleLを選択させて頂きました明日作業させて頂きますね!!

ヴェルファイアの車高調取り付け作業、東京からESSE来店2017年04月12日 23時08分

本日はこちらのヴェルファイアに、HKSの車高調取り付け作業です
何せ納車から数週間のピカピカな個体ですので、保護はしっかりと!!

何せ大きなヴェルファイアですので、隣のN360が超小っちゃく見えます!!
同じ"自動車"と言うカテゴリーではありますが、特徴はそれぞれですね

20系ですとカウルトップなどいろいろ外さないといけませんでしたが
狭いながらも、何とか手が入る仕様になったのはありがたいかもです
え・・・見えませんか、そうですよね~エアークリーナの蓋外さないと

ここに隠れているネジは見え辛いかもです。
しかも場所が場所ですので、アクセスする為の工具も選択しないと!

こちらがHKSの S-styleLな車高調キット、全長を変えられる仕様
横Gにも強い、減衰力30段調整の倒立アブソーバーを備えております

取り外したフロントアブソーバーと交換して組み付けます

お客様と相談して決めた車高になるように、しっかりと巻き上げ長や
プリロード位置確認して、ショックアブソーバーの長さ調整して行きます
外していた各パーツを元通りに組み付けて、フロント側は完成です

続いてリヤ側の分解をして行きます、こちらも下からジャッキで支えて
同じように保護フィルム使用して、傷つかない様にして作業開始

スタビライザーやブレーキホースなどを順番に取り外して
ロアーアームを下げてスプリングを取り外していきます

リヤ側もスプリングアジャスターの長さを調整しておきまして

リヤスプリングに装着するロアースプリングシートの回り止めをカットし
スプリング下端のバネ端に位置を合わせ、スプリングにロアシート装着

スプリングアジャスターをアッパーに取り付けてから
バネのロアーシートを組んだスプリングをアジャスターにセットして
ロアーアームを持ち上げて組み付けて、そして疑似1Gで締め付けです

リヤ側のアブソーバーは調整の分がこちらに装着されています
付属のワッシャーを奥に噛ませて下端のネジを規定トルクで固定します

左側も同じように作業して、最後にスタビライザーブラケットのネジを
アームの固定穴に通して、固定用のナットでしっかりと締め付け
前後のタイヤを装着して規定トルクでクリップナットを締め付けて

サスペンションを落ち着けた後にまず各部のアライメント数値を確認
今回はホイールに傷が付くのは・・・との事で今迄の機種でチェック

キャンバー値は水平の出るアライメントリフトにセットして
キャンバーゲージをホイールに合わせて数値の確認を致します

こちらが心配していたリヤ側の
30系のヴェルファイアは、20系とサスペンションが変わった為
ローダウンすると、ネガティブキャンバー側にタイヤが寝てしまい
内減りする可能性があるので、お客様と相談した通りのダウン量で
ギリ2度以内の数値で収まっていますが、これ以上落とすとアライメント
の数値合わせるため、アームなどの交換が必要になって来ますね

フロントタイヤはとても良い感じの数字になっています
これでしたら内減りやステアリングが落ち着かない等の影響はなさそう

ズレが出ているフロント側のトーのみ微調整、片側20分位かな・・・で

反対側のホイールにセットしたミラーで戻って来たレーザー光を
プレートに写して、ゲージ部を動かし真ん中に収まった所を読みます
再度確認してみましたら、びったしカンカン!! トーもバッチリ!

早速試運転、ダンパーの段数を調整しながらこんなもんかな・・・で
フロント/-50mm リヤ/-40mm で、良い感じの高さになりましたし
ここまで下げても、ガツンガツンとした当たりの強さも無く動きますし
費用的にも総額で、定価以下で済みますからコスパも良いです!

近々20インチに交換されるとの事ですが、見た目も良さそうですから
このキャンバー値でリヤタイヤの内側摩耗も抑えてくれると良いですが
もしも内側摩耗が酷かったらアームの交換を提案させて頂きます

夕方、以前ジムカーナD車両の隼で、S君とWエントリーをしていた
現在東京在住のO君が里帰りでご来店、ミッションオイルの交換依頼
して頂きましたので作業させて頂きます、実はこちらのESSE 5MTです!

トランスミッションから古くなったミッションオイルを抜き
ドレーンを締めてから、PENNZOILのシンセティックギア75W-90を注入
その後9時過ぎまで募る話しをしてましたが、モータースポーツには
なかなか戻るのは難しそうと事・・・また一緒に走れると良いのですが

O君ありがとうです、またこっち来た時には気軽に寄って下さいね!

今日のMOVEは平成12年式、しっかりメンテです!!2017年04月13日 23時01分

今日は新規格衝突安全仕様になった最初のMOVEなL900系
M監督が最近足代わりに手に入れたマシーンですがいろいろ調子が!と
継続整備のついでに出来るだけ手を入れておきましょう!と洗浄開始

ブローバイでエアークリーナーがベタベタとの事
外してみましたらなるほど・・・ボックスの中までオイルが・・・

インタークーラーを介してスロットルボディーも汚れが・・・
と言う事で、乾燥試乗後のパーツ部が暖かい状態でクリーニングです

今迄の汚れがまとめてでしたので、奥まで汚れ落とすには
なかなか・・・でしたが、仕上げにRECSも施工依頼されましたので

換気扇のベタベタに近い状態のモノで、エアークリーナーボックスと
チューブ内もベタベタしていますので、パーツクリーナーでしっかり洗浄

スパークプラグには通常タイプが使用されていましたけれけど
中心電極が真円⇒楕円に摩耗も進んでいますので交換いたしましょう

そして監督が気にしていた、リヤブレーキの片効き・・・
分解してみましたらこの状態、今迄O/Hされていなかったみたい
しかもバックプレートのシュー摺動部にはグリスの気配も無く
錆びて段付き摩耗が出来ていましたので、スクレーパーと
サンドペーパーで修正してから組み付けしてあげないといけない状態

シリンダー内部はホーニングでほぼ復活、これならカップ交換でOKです

ピストンも表面を研磨して、錆を磨き落として
キレイな状態に戻ったピストンにカップとダストブーツ装着

バックプレート側の修正もしましたのでこれで組み付け出来ます
ブレーキシューを装着して、隙間の調整をして次は左側のブレーキ

おい~!!!こっちは又更にひどいじゃないですか!!!
とは言えする事は同じですので、ホーニングに研磨に修正にと
しっかりとブレーキが揃って効くように直させて頂きましたよ

ブレーキパッドの残りも問題なく、固着もまだ良さそうでしたので
フロント側はスライドピンの清掃とグリスアップをしたのみですが
ブレーキフルードの交換をして、2年間しっかり使える様になりました

そして順次届くパーツの交換、スパークプラグは当社では定番の
NGK PREMIUM RXな頼りになるこちらを装着させて頂きまして

時と共に湿式に変化してしまったエアークリーナー(爆)を
元々の乾式エアーフィルターに交換いたしまして吸気効率アップ

乾燥が出来たインタークーラーや、エアークリーナーボックスを装着し

随分と汚れが出て既に減少も始まっていたエンジンオイル
オイルエレメントも交換して、PENNZOILに eクリーンプラスを加えて
5000kmかけて、ヘッド内やブローバイなどの洗浄もしていきます

その後はアクスル部への防錆シャーシブラック塗装ですが
腐食が目立つリヤセクションは特に全面に防錆塗装を施工しました

まだいろいろ部品が足りませんのでまずは明日継続に走る仕様
タイヤ付けて接地後は、スキャンツールを接続して状態の確認です
異常コードも無く、データーにもスロットル部洗浄の効果も出ていますね

エアコンノクリーンフィルターも交換して気持ち良くドライブできます
ワイパーブレードゴムも交換、明日の継続更新後にタイミングベルトや
タイヤの交換等も行います・・・これだけ交換すれば調子良くなりますな

暖かい日が多くなり窓の傍で日向ぼっこする事が多くなった雅ちゃん

元々がツンデレな彼女ですが、今日はとっても機嫌が良さそうです(笑)

スキャンツールのG-SCAN2、久し振りに診断ソフトの更新をしてみたら
結構な数のメーカーが対象になってましたので、まとめて更新
相変わらずWi-Fi経由だと・・・1メーカーづつダウンロードな上に
その都度再起動⇒次のメーカーな仕様は何とかして頂け無い物かと;;;



K君のプリウス、タイヤやアライメント、監督MOVEにRECS等2017年04月14日 22時48分

タイヤの残り溝が寂しくなってきたため、タイヤお見積り⇒依頼頂き
タイヤの入荷を待って本日お預かりしたのは、当社燃費ナンバー1な
K君のプリウスですけど、相変わらず30km/L超えを維持してます(^^;)

タイヤ選択にもこだわって、現在DUNLOP NEXTを使われています
スリップサインまでもう1mm程まで摩耗したため交換します!な流れに

純正ホイールのエアロカバーを取り外すと、隙間から入り込んだ
砂等が入り込み固まっていますので流しておかないとバランスが・・・
と言う事で、まずはホイールからタイヤを取り外してから

簡単にですが高圧洗浄機やスポンジで擦り
砂などを取り除いた後、さらに乾燥させてタイヤの装着です

今回装着させて頂くタイヤも、現在と同じくDUNLOPのNEXTですが
更に性能とタイヤの摩耗制限率が変わったⅡに仕様変更されています

タイヤ装着してバランスの調整ですが・・・山のようなウエイトが!!
まずはこれを剥がして新たにバランスの確認をしていきますが
タイヤ交換した事でウエイトが減ってくれると信じて・・・

あらら~・・・これは純正ホイールのバランスの悪さが露見してますね
ホイール自体は純正としては異例の軽さに仕上がっているのに
ほぼ全体的にウエイトが多めなので、軽さスポイルして勿体無い;;;

バランス調整も完了、ホイールナットも規定トルクで締め付けて
状態確認のため試乗、新品タイヤの感触は何とも言えず良いですね

そしてもう1点ご依頼して頂いた、アライメントの点検と調整ですが暫く
感謝込めて導入記念価格、調整込みで10,800円で対応させて頂きます

各タイヤにクランプとセンサーをセットして
ランナウト調整して、前後のアライメントを計測開始

まずはリヤ側から確認です、全体的に大きなズレも無く良い状態です
と言いますか、30系プリウスの場合ズレが有ったら調整箇所も無い為
そのままシム入れ決定なので、ちと左に寄って行きやすい数値ですが
取りあえずこの数値でしたら、偏磨耗などに対しては安堵ですね

ただフロントは左のキャスターが少し最小値から外れてます
角度で言えば0.02′この位の微々たる数値なら何とかなるかもと

ロアーアームの後端ブッシュ緩めて、ネジのガタ分
アームを前方にずらしてみましたが・・・意外と効果は薄く

変化量も誤差の範囲内だったかな・・・(^_^;)
基準値の範囲まで0.01′K君これでご勘弁くださいね
その後トーの調整をしてアライメントの作業も完了です

当初の計測値と、調整後の数値はプリントアウトしてお渡しします
皆様も足の動きが気になりましたら、今の機会に是非依頼して下さい
アライメントの測定をして、今の良い状態を数値化する事も良いかと

ドライブオンリフトが使用中の為、本日ご来店頂いたオイル交換は
工場内のリフトで対応、フィットRSはオイルとエレメントの交換

受験から戻った監督のMOVEは、WAKO'SのRECS点滴洗浄施工です
点滴しながら回転を維持する為にシートとアクセルペダルをSSTで固定

この状態で、サージタンク内に、ゆっくりと洗浄剤を点滴状態で
注入して行きます、20分程で液剤が無くなりますのでホースを戻し

燃え残っている液剤を、レーシング(空吹かし)して
白煙が消えるまで各所に残った液剤を燃やし尽くして完了
煤の交じった水蒸気モクモク、燃焼状態もとても良いですね
後は明日タイミングベルトの交換をして、作業は完了の予定ですが
注文してあるタイヤも届けば同時に交換出来て良いのですが・・・

本日も岐阜からHさんがご来店。色々と○○のプラン話して
遊びに来た監督と共に、夕ご飯は3人で「たっちゃん家」でラーメンをば!
焦がしネギ油の入った担担麺アルファとやみつき丼、最高でした!!


MOVEのタイミングベルトとタイヤ交換、PUMA号不動に;;;2017年04月15日 23時20分

いよいよM監督の足車も仕上げ作業、折れていたボンネットの
サポートバークランプも新品に交換、これよく折れるんで部品すぐ出ます

本日はタイミングベルトの交換です
エアークリーナーボックスを外してベルトを取り外していきます
とても不思議なんですが、このMOVEって登録1年目の3000kmで一度
タイミングベルトの交換歴があるんですよ・・・普通に考えておかしい

継続点検の時から気になっていた部分、パワステポンプの
アジャスト側ネジが本体側ボルトが折れて、ポンプの位置を固定する為
下側に別のネジが装着されているんです・・・何故こんな場所が折れる!?

カバーにも各部プーリーなどが当たった形跡が・・・
現状のパーツでしたらどこも接触は起きていませんのでそのまま作業

前回交換(3000kmで交換後)から8万キロ以上使われたベルト
表面もテカテカと光り、ベアリングも表面が変色しており交換時期です

今までお疲れ様のタイミンクベルトとテンショナーベアリング

位置を合わせて、コレからよろしくね♪な新しいタイミングベルトと
新しいテンショナーベアリングを装着して、張りを調整してカバー取付け
外したプーリーやベルトを元通りに組んでいきます、例のパワステは
オーナー様と相談してどうするか決めさせて頂きますが
下側でしかポンプが固定されないので、負担は掛かりますからね

エアークリーナーボックスも元に戻して作業は完了
エンジン音も更に静かになり、もう足車の域は超えましたね(笑)

丁度タイヤも届きましたので、交換して本日納車出来そうですね
こちらのMOVE純正が165/55R14と言うかなり扁平サイズな上に
アジアンタイヤが使われている為乗り心地&ひび割れの状態も最悪
今回は移動が楽になるようにと、60扁平にした国産タイヤを選択です

こちらが今までのタイヤ・・・摩耗するまで使えない程
硬化も早くてひび割れも進んでいますので、雨の日は超怖いらしい

実際外そうとしてもリムからピードが全周落ちない程の硬さ
サポートバーも活躍させてタイヤの取り外しを進めていきます

それに比べて、こちらのヨコハマエコスのしなやかな事♪
エアーバルブも交換して、サクッと組み付けてからバランスの調整

順番にバランスを調整して行きますが、全体にウェイトも減りました

4本ともバッチリイン側アウト側共に0グラム
タイヤの振れも少ないので気持ち良く走ると思いますよ!

タイヤ装着して接地後お客様にお渡しでございます
タイヤ大きくなってハウスとの隙間も埋まってとっても良い感じです
M監督ありがとうございました、パワステはお伝えした通りですので^^;

さて、先日の東海シリーズでLSDからのチャタリング音が気になった
PUMA号のオイル全交換を行います、音が出ていたのフロントですが
リヤもデフロックからLSD化してからは最初の交換です
ATSのLSDオイルは相性が良いのか摩擦粉も少なくオイルの状態も
まだ透き通るくらい良かったのですが、エンジン乗せ換え時に
作業の関係でモンスターで交換してもらったモーティーズのギアオイルが

抜いてみたらこの状態・・・水分なんて全くないのに完全に乳化して
白くなった状態で出て来ましたよ・・・これじゃチャタリング音出る訳です
と言うかこんなに乳化したオイル今迄初めて見ましたよ、某所オイルも
キャビテーションで乳化はしましたがこれって相性が悪いんですかねぇ

と言う事で、コスパも耐久性も安心な今迄と同じオイルに交換
PUMA号には、PENNZOIL フルシンセティック75W-90が良いみたい

最後はエンジンオイルの交換じゃ!!と抜いたまでは良かったのですが
後になって入荷オイル確認したのがまずかった・・・元々は自分が
NC40かNC41か名称忘れたため、10W-50な粘度だけ伝えたのですが
何故か届いた品物は、伝えたものと逆の5W-30・・・ってなんで!?!?

急ぎ電話したものの本日はお休みで出荷は月曜日・・・
と言う事で到着する火曜日までPUMA号不動車ですわ、いや参った
やはりパーツが届いたら即日確認しないといけませんね(;´Д`A ```


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