本日休暇を頂きまして、ミュシャに逢いに行ってきました2017年04月26日 23時49分

娘の休みに合わせて、親子3人で大好きなミュシャに逢いに
朝の6時に家を出て、東京の国立新美術館まで行ってきました
開館時間の30分前には現地に到着して、既に並んでいた方々と共に
プラハの宝とも言われる、ミュシャ晩年の大作をついに見られます!

開館時間に合わせるかのように係の方に先導され移動開始
ミュシャのフロアは2階、予想以上の人出に10分ほど前には
開館時間を早めて入場開始です、専用のガイド機器を借りて
中に入ると、いきなり20作のスラヴ叙事詩がお出迎え、凄すぎる!!

スラブ叙事詩20作が全部揃って見られるのは
プラハ以外では今回のミュシャ展が世界で初、本当に凄い事です
しかもラスト5枚の作品は写真撮影OKと言う配慮が・・・いいのコレ!!

でもせっかくなので大きな絵の一部を抜粋して撮影
"ロシア農奴制廃止"と言う少し毛色の違う作品ですが
急に自由になった市民が行く末を悩む姿が描かれています

"聖アトス山"ロシアから訪れた巡礼者が喜びのあまり
聖地の床に口づけをする姿が描かれ、上にはマリアのモザイク画も

"イヴァンチツェの兄弟団学校"老いた盲人に聖書を音読する若者
実はこの若者のモチーフは、若い時のミュシャ自身とも言われてます
かなりの数の作品に、こちらを見つめる目の存在が感じられますね

"スラヴ民族の賛歌"事実上はコレが20枚目の終作です
第一次世界大戦後に誕生した、チェコスロバキアを表す若者と
国民&国家を1つの布に編込む平和への賛歌が描かれています

菩提樹の木々を掲げて喜びを謳歌する若者たちの背中
1人1人のディテールが本当に素晴らしく、ポスターがで有名な
ミュシャしか知らない方が見たら、同じ作家とは思わないでしょうね

"スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い"
スラヴ民の守護女神スラヴィアを中心に、菩提樹の下で
愛国の誓いを立てる大勢の若者たちと、手前右には息子イジー
左に娘のヤロスラヴァが、少年少女のモチーフとして描かれています

少女像のアップ、娘さんへの愛が伝わる表情で描かれていますね
写真に残せない15枚も本当に凄いですし、他のコーナーにはパリで
活躍した居た頃のミュシャ定番の作品や、見た事の無かった素描など
ここまで来て良かったと心から思える作品の数々に、心躍りました!
気が付けば入場後1時間30分超え・・・平日とは思えない人出も凄く
これを逃すともう日本でスラヴ叙事詩には逢えませんし、皆様是非!!

ミュシャ展以外全く予定を決めずに東京来てしまったので
せっかくだから何処か定番の観光地にも行こうと、ホント定番のこちら
とは言えお参りをするわけではなく、仲見世通りで買い物するでもなく

中を突っ切った先の通りにある、こちら"壽々喜園"まで
娘のリクエストで巷で有名な、抹茶アイスを頂きにまいりました!!!

注文したのは無論7番、もうね・・・抹茶好きにはたまらない濃さです
もはやアイスと言うより抹茶の練り物に近い感覚、ご馳走様でした
実はこの後"雷一茶"と言うお店でも、お濃茶パフェ頂き抹茶づくし(笑)
しかし東京って、お金だけ有れば本当に食べたい物揃ってますね~
ある意味危険な所ではございますけれど、いろいろとご馳走様でした。



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