ネイキッド・オイル漏れでヘッドカバー交換2019年10月17日 23時06分

昨日洗浄をしたネイキッドの作業ですが、問題のオイル漏れが

ヘッドカバーガスケットではなく、プラグホールからの吹き上げ

プラグホールにもオイルが入りべたべた、プラグは再使用可能ですが
イグニッションコイル本体はオイルに浸かってますので今回交換です
先にプラグホール内に入ったオイルの清掃をしてしばし待ち

ともかく中の汚れが多いので、何とかしないと各所の劣化が早いので
プラグホールのガスケットは交換不可の為、ヘッドカバーASSY交換です

部品が届く前にエアークリーナーの交換やブレーキ確認メンテなどして

ブレーキフルードの交換をして先に他の作業を済ませて

届いた新品のヘッドカバーを装着していきます
問題のプラグホールガスケットはこの部分で、4年前の
タイミングベルト交換時に隙間を埋めるようにシーリングしましたが
2年間は持ちましたが、その後の2年でやはりダメ…
やはり汚れからくるゴムの硬化が引き金になってしまいますね

こちらが新しいヘッドカバー、税込みですと約2万円弱しますので
交換ためらいますが、長い目で見て交換しないとやはりダメですね

カバーを装着しましたら続いて、新品のイグニッションコイル装着
これで安心して使えるようになりますね・・・高くつきましたが^^;

ブローバイのホースももはやプラスチックと化しており
装着時力を入れたらポキリ…こちらも交換が必要ですが在庫なし

取りあえず明日には入るようなので、足車のミラからホースを外して
取りあえず差装着し、納車前に新品が届いたら交換させて頂きます

そして汚れを溶かす効果がかなり高く、KFエンジンの
オイルリング固着でオイル消費が出る車でも無事復活させてくれた
リスロンのコンプレッションリペアを使用してヘッド内の汚れ落としです

燃料にも添加剤を入れて、ピストントップやバルブ背面の洗浄も
これで車検に走らせて頂きます、振動も減りターボも元気になりました



クラッチ交換とエンジン不調の某車修理2019年10月01日 23時54分

ハイゼットトラックのオイル交換からスタート
今回もPENNZOIL 5W-30を使用させて頂きました

続いては、最近ギアの入りが悪いとお預かりのキャリー
ミッションのシフトが固い&引っかかる場合、結構な確率でクラッチ不良
今回のキャリーは繋がり具合を見ても、クラッチの異常で間違いなし

と言う事で早速トランスミッションを取り外して
クラッチのカバー+ディスク+ベアリングを交換していきます

予想通り、クラッチディスクのフェーシングは摩耗限界
カバーの爪もかなり摩耗して、ベアリングも異音発生中・・・^^;

予定通り、3点セットで交換させて頂きます
製品は安心安定のエクセディ+NTNを使用いたします

ケースをキレイにして摺動部も洗浄して整えた後
フォークピボットや摺動部にグリスアップをしてベアリング装着

クラッチカバーとディスクは重ねてセンターを出して組付け
その後は逆の工程でトランスミッションを組み付け、ギアもスコスコ
ペダルも超軽くなり操作も楽々です、K君これで安心ですよ!

続いてはやはり調子が時々崩れるMOVEの再確認
やはりこうなると数値が気になる部分、此処が固定になっているのは…

ダイハツの泣き所、VVTのオイルコントロールバルブ
このバルブの動きが悪くなっているしかない症状ですので交換

予想通り、VVTの作動数値に変化が現れました
あちこち走り回りましたが症状も出なくなりこれで安心です!!



エブリィバンお預かり、ベルト類が砂まみれで・・・2019年09月19日 23時04分

本日はスズキエブリィバンお預かりで作業です
お仕事でかなり汚れていましたのでしっかりと洗浄からスタート

リフトアップして各部確認、足回りのブーツは2年後くらいに交換かなと

今回は砂埃で摩耗したベルトの交換から、アンダーカバーと
エンジン前カバーを取り外して、ベルトを取り外していきます

取り外したベルトとテンショナーベアリング、此処にも砂埃の影響が…
手で回すとジャラジャラ音が酷いのでこちらも交換いたします

ベルトと共にテンショナーベアリング交換、張りの調整をして作業完了

フロントディスクパッドは摩耗はまだ少し持ちそうなのですが
キャリパーピストンの動きが悪くなりかけていたので、今回新品にして
ディスクシリンダーのピストンを奥に収めて、固着の防止です

リヤブレーキは漏れも固着も問題無し、隙間の調整などをして

2年間使用した古いブレーキフルードの交換、ライン内リフレッシュです

少し腐食が気になり出しましたので、今回初めて車体下部の塗装も
防錆シャーシブラックをアクスル部全体に吹き付けさせて頂きました

エアークリーナーのエレメントも、後2年使用するのは危険な汚れ
新品のエアークリーナーエレメントに交換してエンジン内部保護です

減少していたエンジン冷却水には、量の調整と防錆兼ねて
ワコーズのクーラントブースターを添加、燃料タンクにもFUEL-1使用

バッテリーの状態はそこそこ使用しているものですがまだ大丈夫
ライト周りの点検と、ワイパーブレードゴムの交換をして明日検査です

Wさんのロードスターも、ラジエターキャップ装着して
再度暖機→冷却をしてエア抜き作業の仕上げ、これで大丈夫かな

Wさんおまちどおさまでした、元気に走らせてあげてくださいね!



インプお預かり、MOVE不調やハイゼット納車+映画2度目2019年09月13日 23時12分

某氏足車、インプレッサお預かりで作業です、黄ばんだヘッドライトは
サービスでくすみ落としをして磨いてからお渡ししますね

基本的にメンテナンスはしているので、ご用命は検査を通すための確認

サスペンションはスーパーオーリンズ、各部問題になりそうなところを
それなりの方法でクリアーしていきますが1か所はマル秘で(^^ゞ

スバル車特有のオイルにじみなどもキレイに洗い流して
気になる部分はOKかと、シートもレカロにしてもらいましたし
ステアリングもジ純正に戻しエアバッグウォーニングも大丈夫です

信号で止まっているとどうもエンジンががくがくすると入庫のMOVE
定番のイグニッションコイル!?と思い確認するもどうも違う症状です

診断機での異常コードや履歴は無し・・・大きな異常ではないようですね

となると診断機のデーターとにらめっこして・・・ん、ダイハツでこれって

そんな事でスロットルボディーと燃焼室含めてしっかりと洗浄
症状ほぼ改善、これなら大丈夫ですのお客様に様子見て頂きます

検査に走ったハイゼットカーゴ、残りのクリーンアップです
ボディーの艶も退けておりますので、磨き含め作業ですが

その前に診断機でのチェック、今回のも異常履歴はありませんね

各アクチュエーターに流れる信号や電圧にも問題はございません

ポリッシャーとコンパウンドで磨いてまず艶を少し戻してから

仕上げにコート剤で塗面の保護をして完了です
これで納車はOKですが、実はこちらのハイゼットもエアコンNG💦

エアコンの室外機、コンデンサー部分からガスに混じったオイルが
にじみ出て、そこに埃がこびりついた状態…ガス漏れ決定なのですが
ハイゼットですと高圧パイプの線所も必須ですので、価格的な部分と
普段はゴミ出しに使っているのがメインの車両ですので
今回は修理せずスルーする事になりました、S君ありがとうございました

夕方からは仕事仲間の会議へ出て、キャッシュレス決済や
10月からの消費税での自動車税の違いなど勉強した後に
先週同様、豊橋ユナイテッドシネマで劇場版の
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝」2回目の視聴
1度観て、登場人物その時その時の行動や気持ちが分かる為
1回目を見た時以上に、色々な絆や未来を感じられてこみ上げてきます

そして前回手に入らなかったもう1冊の、入場記念小説も頂けて
テレビ版で見てきた登場人物たちの後日談を楽しむ事が出来ました
3週目の小説もぜひ手に入れたいので、又心の洗濯に行ってきます!


ハイゼットお預かり、スターターやライト不良が!2019年09月11日 23時26分

本日はハイゼットトラックの継続検査前24か月点検整備
ヘッドライトは点灯するのに、スモールやメーターランプが不灯
そしてスターターが時々うまく入らず、エンジンのかかりも変です

スモールランプに関してはどうもスイッチのフィールがおかしく
正規の電圧も出てこないようなので、スイッチ本体がダメっぽいです
ともかく洗浄作業をして、工場内に入れ各部の点検です

ボールジョイントのブーツ類、ブレーキなどもOKですので
もう1つ問題のスターターですが、こちらも端子にかかる電圧はOK
やはりスターター本体がダメみたいです…リビルト品発注して交換

スターターモーター交換して再度始動確認
電圧は無論OKですが、今度はしっかりスターター飛びこんで回転!!
何度もテストしますが全て始動問題無し、これで大丈夫ですね

ライトの異常もスイッチが届きましたので、まずコネクター外して
直接届いたスイッチに差し替えて点検、無事スモールやメーター点灯

カバーを取り外してスイッチを取り外して、新しいスイッチに交換
元々のスイッチは砂埃が詰まり接点が焼けてダメになった模様

これでテールランプ含めてすべて点灯OKです
明日の継続検査にも無事に走れそうで一安心です

仕事の環境的に今回のトラックもエアークリーナー交換です

スターター脱着の為バッテリーカバーも外しましたので
そのタイミングでバッテリーの点検もフル満タン状態で問題無し
折れていたバッテリーカバークリップも交換して脱着しやすくなりました

ウォッシャータンクと冷却水のサブタンクどちらも水量不足・・・
ウォッシャーには水を補充して、ラジエターには錆止め剤投入
燃料タンクにもFUEL-1洗浄剤を添加して内部洗浄です

ドラムを取り付けたブレーキ、前後シリンダーから
古くなったブレーキフルードを抜き出して交換してリフレッシュ

腐食が目立つアクスル部には防錆の為のシャーシブラック塗装をして
タイヤ装着して接地、リヤゲートのロックカバーが1つ欠落してますので
新しいカバーを取り付けて、ゲートドアのガタを消してライト周り点検

続いてはボディーの磨き作業、ポリッシャーできれいになるよう作業

その後は仕上げのコート剤保護処理、明日検査に走らせて頂きますね



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