パレットのオルタネーターと別不具合、タウンボックス預かり2020年11月02日 23時15分

デミオのオイル交換ご来店で作業
今回はエレメントもセットで交換ですが、エアコンの不調もあり
そのままお預かりして外注での修理に回させて頂きます
エアコンコンプレッサーの異音もありますので少し不安ですが…

サービスキャンペーンでステアリングロック交換したパレット
オルタネーター異音の為そのままお預かりして交換作業ですが
この車両…オルタネーターを抜くのがかなり大変で
オルタネーターを外しただけでは全く抜ける隙間が無いです(;´Д`)💦

まずドライブシャフトを抜き、エキゾーストフロントパイプを
マニホールドの下で分離して後部エンジンマウントを外して
エンジンを前側にずらしながらオルタネーターをやっと摘出できます

取り外すのはこの部分、エキゾーストパイプフランジボルトは
錆が凄いので、フリーズ潤滑剤が無かったら折損していたかも

続いてリビルト品のオルタネーターを隙間から差し入れて
エンジンと固定するステーを組み付けてオルタネーターをドッキング

オルタネーターを固定してから、まず外した部分を元に戻します
エンジンマウントを固定してエキゾーストパイプを接続し
ドライブシャフトを組み付け、各ベルトを張り各配線を接続

ドライブシャフトを抜いたことで漏れてしまったフルードは
WAKO'Sの添加剤を使用して補充して量の調整をしてエンジン始動
オルタネーターの交換でやっとエンジンも静かになりました

ただドライブシャフト脱着時に発覚した問題が…
ロアーボールジョイントが上下にこれだけ動きます💦
無論ボールジョイントなので、本来は上下の動きなどありません
これ以上酷くなるとジョイントからナックル接続部が抜ける事になります
明日は休日のため急ぎ新品のアームを発注して交換させて頂きます

本日お預かりしたのは三菱のタウンボックス
今回はタイミングベルトの交換をさせて頂きますので
部品を先に発注してから、洗浄して乾燥後工場内のリフトへ

アンダーカバーを外して作業の前準備、明日交換作業です



MOVEのリコール作業とボンゴの仕上げです2020年10月30日 23時37分

昨日のトールに続き、本日はMOVEのリコール作業

ブレーキアジャスターの固着確認とグリスアップ作業です

アジャスターを外して確認、固着はございませんのでグリスアップ

今回のアジャスターは本当にグリスが少なくこの部分には腐食も発生
確かに早めの処置をしないと固着が起きるかもしれません

ネジ部をキレイにしてからグリスアップして
アジャスターを組み直し、ブレーキシューを組み付けて

アジャスターでブレーキシューとドラムとの隙間を調整して
ドラムを取り付け、ハブとの固着防止にモリブデンを吹き付けて

ホイールを取り付けてナットを規定トルクで締め付け
記録簿の記入と、リコールステッカーの貼り付けをして完了です

検査から帰還したボンゴの最終確認です、バッテリーや診断機OK

ボディーの外装と室内のクリーンアップも進めていきます

仕上げ完了、夕方お仕事から戻られる頃に
納車させて頂きます、K様ありがとうございました



ダイハツのリコールとボンゴの続き作業+アレコレです2020年10月29日 23時45分

本日は2年に1度の分離層の浄化作業ですが
側溝も併せて作業して頂いております、業者さんにお願いして作業
汚泥吸い込むポンプは凄いパワーで、あっという間にタンクもキレイに

本日は先日発表されたダイハツのリコール作業
リヤブレーキの自動調整アジャスターのグリスが少なく
自動調整が効かずブレーキの踏み代が深くなると言う事で

こちらのアジャスターを分解してグリスアップ作業です

リヤブレーキのドラムを取り外したこちらがそのアジャスター部分です

ブレーキシューを取り外してアジャスターを分離してネジを抜き取り

この車両に関してはグリスが少ないと言う事はございませんでしたが
ネジ部をキレイにして専用グリスを塗布し、アジャスターを組付け直し

左右共に同じ作業をした後にアジャスターの長さを調整し
ブレーキシューとドラムとの隙間調整をして作業は完了

タイヤを装着してネジを規定トルクで締め付け
記録簿への記載をして作業は完了です

リコール完了のステッカーを張り付け、今日はこのままお預かりして
明日ボディコーティングのメンテナンス後に納車させて頂きますね

ボンゴの続き作業、ブレーキフルードの交換作業と…

クラッチフルードの交換作業、来年はこちらも交換させて頂きますね

サブタンク内冷却系がロアーレベル以下まで下がっていましたので
LLCを注入して量を調整、フルレベルに合わさせて頂きました

エンジンオイルにはPENNZOIL MG5W-30を注入して

車体下部の防錆塗装をしてタイヤを装着して接地

ライト周りの点検とワイパーブレードゴムの交換をして明日検査です

ヘッドライトが点灯しなくなったパッソの作業、時々点灯するのですが
右ヘッドライトのHIDが寿命を迎えていますので交換させて頂きます

こちらが新品、奥の古いバルブは円球部分が白く濁ってます
新しいバルブを装着して点灯確認しOK、左側も寿命は近いかいかも
また点灯しなくなるようなことがあれば早めに交換して下さいね

続いてはミラーが経年で破損したタウンエース
ミラー単体でのデリバリーが無いためアーム含めたASSYで交換
アンダーミラーだけは付け替えして再使用、おまちどおさまでした!



ボンゴトラックお預かりで作業開始、アクアの仕上げ2020年10月28日 23時16分

本日はボンゴトラックお預かりで作業です
今年から随分と高い作画装着されておりましたが…

手で外せる簡易的な取り付けなので保安基準に問題はございません

洗浄後はリフトアップして各部の点検、まずはゴム部品をチェック
ステアリングラックブーツ、タイロッドエンドブーツ、アッパーとロアーの
ボールジョイントブーツも問題はございませんので安心です

最近マツダからお達しが出ているエンジンマウントとプロペラシャフト
こちらもゴムの亀裂やガタをしっかり確認させて頂きましたがOKです

リヤシャフトを抜いてブレーキドラムハブを分解しブレーキ確認

1年ごとの走行距離は少ないのですが
エンジンオイルは酸化防止の観点で1年ごとに定期交換

フロントブレーキはパットの残りも十分、スライドピンのグリスアップや
パッド摺動部へのグリスアップもしてパッドとキャリパー組付け

リヤブレーキは少しにじみはございましたが
他の部分との兼ね合いもあり、来年オーバーホールいたします

クラッチレリーズシリンダー内部腐食が進んでおり
こちらは来年ASSYで゛交換させて頂きますので内部潤滑だけ施工

スペアタイヤのエアーが無く、確認いたしましたらエアーバルブ劣化
こちらも交換してエアー調整しないとです

アクアが検査から戻りましたので最終確認の前に
診断機のソフトウェア、アップデート作業です

その後SDカードを本体に戻してファームウェアの更新

エアコンクリーンフィルターは埃びっしり、今回交換させて頂きます

新しいフィルターを装着してカバー取り付けて完了です

更新完了した診断機を接続して状態確認、こちらは異常なしです

ハイブリッドバッテリーも各セルバランス良いですね
これで継続検査の作業は全て完了いたしました

残りのクリーンアップを進めてお客様にお渡しさせて頂きます



フィットの継続検査前ブレーキ整備とミラの作業2020年10月13日 23時37分

本日はマツダのデミオがオイル交換でご来店され作業開始
前回から当店でオイル交換依頼して下さり、今回はオイルのみ交換
PENNZOIL MG5W-20を使用させて頂き、7000km毎交換です

そして継続検査整備でお預かりしたのはホンダのフィットです
リヤブレーキから異音が出始めご来店、丁度時期だったため
そのまま預からせて頂きました、原因は右リヤパッド早期摩耗による
パッドセンサーの異音で、キャリパーのO/Hをご提案させて頂きました

洗浄してリフトへセットしてエンジン回りの点検
エアークリーナーのエレメントはブリッツ製、今回交換時期です

まずは問題は出ていなかったフロントキャリパーですが
分解してみれば上部に腐食、シール部には固着物質が・・・洗浄後

まず腐食を削り、内部をしっかりとホーニングで磨き上げ

ピストンシールとブーツの入る溝をキレイに仕上げさせて頂きまして

メッキの弱いスズキ車同様、ホンダもピストンは交換して組付けます

まず専用グリスを塗り、ピストンシールを組み付けて
その後ピストンとブーツにグリスを塗りここ迄組みつけた状態で
上矢印の溝に、ブーツのこの部分をはめてからピストンを指で軽く
押し込んでいきます(問題がなければスっと奥に入っていきます)

ディスクパッドの清掃とキャリア接触部にグリスアップをして
キットに付いてくるグリスとブーツでスライドピンをキレイに組付け
その後キャリパーを装着、スライドピンに固定して完了です

続いて、問題のリヤブレーキキャリパーのオーバーホールです
右側ピストンの戻りが悪くパッドの早期摩耗に至った模様です

左の5mm残りに対して、右は1mm切る状態・・・
お客様がセンサーの金属音に気が付かれて良かったです

まずピストンを左にねじりながらピストンを抜き取り
ブーツとピストンシールを外していきます

続いてネジ部にSSTを装着してバネを固定し
奥のスナップリングを外しアジャスター部を取り外し
続いてパーキングレバーと繋がるフリーピストンとロッドを抜き
その後パーキングレバーを抜いて中を空っぽに致します

この状態でキャリパーの洗浄とホーニングをして内部を仕上げ

フリーピストン下のOリングと、アジャスター下のカップシールを交換

まず全てのパーツにグリスを塗りリングシールを介し
パーキングレバーを組み付け、パーキングロッドを装着してから
奥の2つ溝に合わせて、フリーピストンの凸部を合わせ組み入れ

続いてピストン押出量を調整するアジャスターパーツを
フリーピストンの凹に合わせて組付け、スナップリングで固定後
アジャスターのスプリングを押さえている、SSTネジを取り外して

グリスを塗ったピストンシールを組み付けて
更にシリンダー内部にもグリスアップ後、フロント用と同じ工程で
こちらの新品ピストンにダストブーツを組み付け後、ピストン上凹に
SSTを合わせ、右に回しながらシリンダーへ納めていきます

パッドの凸部に合わせて✙の位置を合わせてピストンを回して調整
明日パッドが届きましたら、ブレーキの組付けを進めていきます

検査から戻ったミラの仕上げ作業、残りのクリーンアップを進め

さすがにこれを再使用するのは…な状態の
エアコンクリーンフィルターを、抗菌タイプの新品に交換

バッテリー等のチェックして、お客様に納車させて頂きます



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