オカエリナサイPUMA号、アコードの仕上げ作業2017年02月19日 22時31分

PUMA号のエンジン換装&他諸々(ついでにクラッチも)の作業完了で
監督と2人で、ハイゼットトラックツインカムスペシャルに乗りコチラへ!

久し振りのPUMA号、2番ピストンが逝ったエンジンから
エボⅨエンジンに乗せ換えるエボ5から降ろしたエンジン載っかりました

実走が6万キロ台だけあり基本とってもキレイ
しかも今までのエンジンで交換されていたインジェクターや
レギュレーター等は全部移植して下ってさすがはmonsterさん!
しかも各所からオイル漏れが出て来ていた今までのエンジンと違い
気になる部分、何より排気マニホールドのカバーのネジも復活!!
2人で交代しながら自走で戻って来ましたが、とても良い感じです

さて今迄のエンジンは部品取りに使えますので
軽トラックに載せて来まして、会社で降ろして保管です
何はともかく、今まで本当にお疲れ様な大切なエンジンです

復活したPUMA号は、まず25日の土曜日に監督が
キョウセイの練習会で初試走・・・今度は壊れないよねぇ~(^_^;)

明日受験に走るアコードですがアライメントの調整中
どうもフロントブレーキの掛りが強く回転が重い気がして確認
ベースの形状は大丈夫でしたけれど、耳が出た裏金になっていまして
ここがキャリパーに接触して抵抗になっているようなので、加工し改善

G-SCAN2ですが、ホンダ車で何が出来るのかいろいろ確認してみます
アコードでしたら、キー登録にも対応しているようですね!

そして・・・まぁ走る度に色々と儀式始めているだけあり
あっちもこっちも異常コードのオンパレードですが、儀式内容からして
異常コードの数も表示内容も納得でしたので、こちらは問題無し

イグニッションプローブでどんな波形が出るのかも確認
冷却を考えプラグカバー外しているアコードだとセットも簡単ですしね

コイル上にくっつけるだけでちゃんと波形が出ますが
これでの良否判定は色々と診て比べないと・・・ですねぇ(^_^;)



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