ハイゼットカーゴ・・・ちと難問かも2017年01月04日 23時58分

本当は明日からのお仕事開始予定でしたが
ハイゼットの状態が気になるので、色々と確認してみました
ハンチング&回転上がる原因は、アイドルスピードコントロールバルブの
ステップモーターの開弁率が、ほぼ全開になっていたためですが
どうも各所気になる部分がデーターに表れていまして
学習値のエアー流量も多い気がするし、VVTの進角度って
2000~2500rpmで、こんなに進むもんなのかな・・・(・_・;)???

まずは全開になってるISCVのステッピングモーターの作動確認
本体を取り外してコネクター繋ぎ電源入れるとちゃんと作動してますし
動きの悪い部分はあまり感じないですね、汚れは気になりますので

先端部と、スロットルボディーハウジング側の取付け部を洗浄
このままではバルブが飛び出し過ぎて、奥に当たり装着できませんので
コネクター接続して指で押さえつつ開弁率を最大にして装着後
再度モーターの定位置を学習させておきます

スロットルボディー内の汚れが付着したエアフロセンサーも洗浄して
元通りに装着して、再度エンジンを始動して状態確認しますが

当初はこの状態でアイドリングが落ち着いていたエンジンですが
暖機完了して空ぶかしをしてみましたら、段々と元の状態に成り果て
ステップ値も100、進角度も106°超えて、ハンチング再発・・・

ここでさっきまで落ち着いていた値まで、スキャンツールから強制的に
ステップ値を疑似信号を入れて変えていきますと、70ステップでエンスト
でもその後エンジンを始動するとそのステップのままアイドリング安定
更にステップ値を下げると40台になったあたりでまたエンスト・・・

でも再始動すると、空ぶかししなければまた回転は安定してます
そこで少しずつ、回転が安定するまで待ってから、ステップ値を落とし
それをゆっくり時間かけて行いますと、最低15ステップ値でも
アイドリングは安定して落ち着いてくれます、でも空ぶかしすると結局×

これはステップモーターの動き自体が原因じゃなく、考え方が逆で
コードの通りタイミングのずれが原因か、VVTの動きが変になっていて
必要以上に進角して不調になる回転を、修正する為ISCVが開くのかも

そこで、VVTの動きを司る、オイルコントロールバルブ外して単体点検

導通も抵抗値もさほど問題は無いみたいでしたので
今度はコネクターに直接電圧かけて、バルブの固着確認しますが
ちゃんとバルブはスプール内で上に上がって来ます…良好なのか!?

と、ここでちょっと気になる部分が・・・電圧掛かると写真のバルブ部は
スプール内を左に移動するのですが、電圧掛からない状態では当然
右まで戻っているのが正常なんじゃ・・・なんでこの光ってる部分が
見えてるのか・・・試しに指で押し込むと、ちゃんと奥に入りますねぇ!?

エンジン内部はピカピカですから、正直バルブにも写真の様に
汚れが全くない状態ですが、340,000KM走行の影響なのか
見えない何かが有るのか、段付き摩耗でも出来てるのか不明ですが
どうも気になりますので、休み明け新品を取り寄せて比較してみます!

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://move.asablo.jp/blog/2017/01/04/8306271/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

◆当社MAP 携帯用QRコード◆