ルーミーの12か月点検でバッテリー交換、キャリー仕上げ ― 2022年01月18日 23時46分
トヨタルーミー、12か月定期点検とバッテリー交換でお預かり
まず点検項目を進めていきます、オイルや水漏れ、量の確認
ベルトの状態や、エアークリーナーエレメントの清掃
リフトアップしてタイヤ取り外し、各所の破損やブレーキの点検
フロントパッド、リヤブレーキシュー共に問題無し
グリスアップとブレーキの隙間調整をしてドラム組付け
ローテーションしたタイヤを装着して、タイヤのエアー調整
グリスアップとブレーキの隙間調整をしてドラム組付け
ローテーションしたタイヤを装着して、タイヤのエアー調整
接地後はトルクレンチでの締め付けをした後に
交換依頼のバッテリー再診断、アイドルストップしにくいとの事でしたが
やはり交換されるタイミングで間違いなしでしたね、バックアップ接続して
交換依頼のバッテリー再診断、アイドルストップしにくいとの事でしたが
やはり交換されるタイミングで間違いなしでしたね、バックアップ接続して
新しいバッテリーと交換していきます
使用するのは今回もPanasonic caos のアイドリングストップ用バッテリー
使用するのは今回もPanasonic caos のアイドリングストップ用バッテリー
専用のライフウインクもセットで取り付けです
バッテリーのみだと24か月ですが、+12か月保証がつく上に
ブルーアナライザーで状態も都度確認出来ますので結果お得です
バッテリーのみだと24か月ですが、+12か月保証がつく上に
ブルーアナライザーで状態も都度確認出来ますので結果お得です
機能検査に走ったヴェルファイア
お客様が引き取りに来て下さいましたのでお渡しして完了
ボディーもキレイに仕上げさせて頂きましたので喜ばれておりました
お客様が引き取りに来て下さいましたのでお渡しして完了
ボディーもキレイに仕上げさせて頂きましたので喜ばれておりました
本日検査に走ったキャリートラック、最終チェックをして
異常は無かったのですが回転を制御するISCバルブの開弁率が高い
異常は無かったのですが回転を制御するISCバルブの開弁率が高い
毎度汚れは落とすようにしていますが足りなかったのかと
再度スロットルバルブクリーナーでスロットルボディやバルブ洗浄して
再度スロットルバルブクリーナーでスロットルボディやバルブ洗浄して
きれいな状態になったのを確認して再度組付けて診断してみましたが
やはり開弁率高いまま・・・でも回転は正常、22万キロ走行してる弊害か
調子は問題ないですし、エアコンや負荷時でのアイドルアップも問題無し
調子は問題ないですし、エアコンや負荷時でのアイドルアップも問題無し
このまま使用して頂きましょう、内装含めてクリーンアップして完了です
足車のミラですが、ターボ化した時以来
プラグ交換していませんでしたので、4年目にして
2回目のプラグ交換をいたしますのでインタークーラー取り外し
プラグ交換していませんでしたので、4年目にして
2回目のプラグ交換をいたしますのでインタークーラー取り外し
ダイナパックでの現車セッティング車両とは言え
本体ノーマルのエンジンですしマージンもとってあるのでしょうね
指定のプラグ熱価だと燃料は結構濃いめのようで真っ黒・・・
本体ノーマルのエンジンですしマージンもとってあるのでしょうね
指定のプラグ熱価だと燃料は結構濃いめのようで真っ黒・・・
濃いとはいえネオバを履いてても燃費は 18km/l程伸びますし
ブローの防止に関しても実際この方が安心ですので、時々燃料添加剤で
燃焼室の洗浄をしつつ使っていきます・・・と同じくNGK IRIWAY7装着
ブローの防止に関しても実際この方が安心ですので、時々燃料添加剤で
燃焼室の洗浄をしつつ使っていきます・・・と同じくNGK IRIWAY7装着
同じイリジウムプラグでも、RXがラインナップされていない熱価なので
結構こまめに定期交換が必要ですが、このミラはエンジンだけじゃなく
吸気から排気迄全て純正ノーマル部品の状態でも、ダイナパック計測
補正換算無しで 76.7ps / 12.2kg/cm と、書き換え前の純正状態比較で
上乗せされた 馬力 17.4ps トルク 2.5kg 分を支えるプラグは大切ですね
◆当社MAP 携帯用QRコード◆
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