CH-Rの初継続や、オイルやタイヤ、ラクティス時限爆弾!2022年11月24日 23時55分

昨日は旗日に付き、ちと別の作業を進めておりましたが
同時に車だけは先にお借りして来ていたCH-Rの継続検査前整備
当店初入庫車両、本日からスタートさせて頂きます、洗浄作業スタート

現在の走行距離は49000kmほどですが、交換指定距離は・・・
39000km…と言う事は、交換指定距離+10000kmも乗られている💦

抜いてみたらエンジンオイル…ヤバい色です
既に内部各所汚れが付着しており、オイルエレメントも交換しますが
やはりオイル性能の先まで使われてしまっていましたね…

PENNZOIL MG5W-20を注入して、少し短めの指定距離で
内部洗浄を図らせて頂きますが、結構厳しいかな・・・

エアークリーナーエレメントは次回ですと指定距離を裕に過ぎますので
今回新しいエアークリーナーエレメントに交換させて頂きました

ブレーキは前後問題なし、必須はブレーキフルードの定期交換です

タイヤの状態確認、前後のローテーションも必要なし
タイヤ装着して接地後、トルクレンチを使用して規定トルクで締め付け
ワイパーブレードゴムの交換や、ライト周りの点検、明日検査に走ります

本日はエンジンオイル交換も多数、N-VANは PENNZOIL MG5W-30

こちらのN-BOXも同じく、PENNZOIL MG5W-30を使用して交換

続いてはスタッドレスタイヤ付け替えのボンゴ
少し山は乏しいですが、履いてると無いとでは大違いなので
今年の雪の状況は分かりませんけれど、早めの対応を依頼されました

昨日検査に走ったラクティス、いきなり水が漏れたとの事で再入院
確認して見ましたら何と・・・ヒーターホースのバイパスジョイントが破損
一期に水が噴き出したようで、周りにはLLCが散乱…
この部品何と樹脂製で、完全に経年劣化のようです
しかしまたすごいタイミングで逝きましたね、早速部品発注ですが

なんとこの部品、ジョイントだけでのデリバリーは無く
交換するにはジョイントに繋がっているホースまでがセットになるとの事
バッテリーやエアークリーナーケースも取り外してホース取り出し

これがその破損部分…多分逝った原因は振動が原因なのでしょうけれど
そこに至るまでの流れは間違いなく素材的な部分に何度も熱がかかり
製品劣化したと考えられます、この部品使っている車多いので危険です
ラクティス、シエンタなどはすべてこの危険と隣り合わせという事ですね

ダイハツ車などは以前樹脂⇒金属のジョイントへの交換が
サービスキャンペーンで発生した経緯があるのですが、トヨタは無し💦
新しく届いたホースのセット、既にここまで組付けられた状態ですので
端側のクランプのみ取り付けて元の位置に組付けて行きます

ホースの取り付けが完了しましたら、バッテリーやエアークリーナーを
元通りに組み付けて、スーパーLLCを注入していきます

注入して完全に冷却ライン内のエアーが無くなればOK
幸いヘッドガスケット抜けも無く問題なく元通りになりそうです
皆様で、樹脂製のバイパスパイプ仕様の車両に乗られている方は
早めの交換で、時限爆弾的な破裂を防ぐことを推奨いたします


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