ラジエターファンモーター不良決定2020年07月09日 23時56分

メインヒューズ到着して組付け、診断機を繋いでファンの強制駆動
ファンは回るものの回転数が通常の1/10程な上にギリギリと異音!
ヒューズ切れの原因はモーター抵抗による電流量増大です

ファンモーターの交換を致します、ホース取り外す必要があるので
冷却水を抜いて、ラジエターアッパーホースを取り外しファンを取り外し

取り外したファン、新しいモーターと比較してみますと…

まず手で回すだけで重さが別モノのように軽いですね
やはり20万キロ超えの経年劣化が表れていたようです

ファンを取り付けてラジエターホースを取り付け、一旦診断機で確認

強制駆動モードで無事回転、作動時の音も回転数もこれぞ正常!!

冷却水を入れてエンジンを暖機しながらのチェック
水温上昇とともに自然と回転、水温が下がれば停止
これで全てが問題無しです、エアコンの室外機も冷えるようになり
自然とエアコンの効きも復活、これでお客様に納車させて頂きます



タイヤ交換や、セルシオの継続検査整備です2020年07月11日 23時37分

金曜日は先日タイヤの件でご相談し交換のご依頼になった
フリードのタイヤが入荷いたしましたので交換作業でした

扁平率の関係で通常のエコタイヤですと片摩耗が出やすい為
RV用のタイヤを装着させて頂く事に致しまして作業です

土曜日は雨の中お出かけとの事でしたので間にあって良かったです
これで雨天時でも安心して高速道路を気持ちよく走れると思います

本日は継続検査前整備車両のセルシオをお預かりしてきました
30系初期の型で、走行距離は現在33万キロを超えた状態です

検査前にまず点灯しっぱなしのエンジンチェックランプの確認
これが点灯していては検査自体、受検させて頂けませんから・・・

セルシオのOBDコネクターは運転席左足の上あたりです

やはりエンジン異常コード履歴が入っておりますので確認しましたら

ある意味定番になっているO2センサーのヒーター回路異常
ちなみにセルシオには4つのO2センサーが取り付けられていますが
こちらの数字から、バンク2のフロント側O2センサーを表しております

左側がバンク1ですので、これは右側のフロントO2センサーになります
錆びもありますので、フリーズ潤滑剤を吹き付けて、部品発注です

リフトアップしてタイヤを取り外て各部の点検
セルシオのアルミホイールがここ迄痛むとはです・・・

左側のタイロッドエンドブーツに亀裂発生
トヨタ車でのゴムブーツ破損も珍しいですが
ブーツのみ交換可能なので部品発注させて頂きました

そろそろ潤滑剤が浸透した頃合いですので緩めてみましょう!!!

センサーソケットを使い作業、ネジをなめることなく無事外れました
これで部品が届いたら装着するだけです、残りは月曜日に進めます



セルシオの続き整備です2020年07月13日 23時48分

セルシオの続き作業開始です
距離を乗られるお客様ですのでエアークリーナーエレメントは交換

既に4000km程超過されていたエンジンオイルの交換では
こちらの添加剤を使用して、長期間に内部保護できるようにいたします

取り外したタイロッドエンドブーツ、口はぱっくり開いておりましたが
ジョイントは問題なかったのでOKです、グリス交換してブーツ組付け

ブーツバンドは再使用してまたナックルに装着して完了です

O2センサーも届きましたので取り付け致します、V型エンジンは
左右同時交換しないと出力データー違いで異常になる事もあるとかで
そうらないよう純正品を取り付けさせて頂きます

O2センサーを取り付けてコネクターを接続しますが
コネクターの接続する位置が、地味に狭いです( ̄▽ ̄;)

その後診断機で履歴を消去して、一緒に点灯していた
TRC(トラクションコントロール)のGセンサーゼロ点補正をして完了
こちらは診断機では作業出来ませんので、OBDコネクターを短絡して
キーのON OFF操作をして自己補正させれば完了です

ブレーキは前後とも問題ございませんでしたので
メンテナンス後ブレーキフルードの交換をして完了です

車体下部の腐食が目立つアクスルには防錆の為の塗装をして

ローテーションしたタイヤを装着し、接地後トルクレンチで締め付け

切れているテールランプと、ナンバーランプのバルブを交換
同じくワイパーブレードゴムの交換をしてから

仕上げのボディー磨き、色の深みが増したのが分かりますでしょうか

ヘッドライトもしっかりと磨き込んで透明度上げていきます
下半分が元の状態、結構良い状態まで復活出来そうですね

これだけの状態になれば車検での光度検査は大丈夫でしょう
準備は完了いたしましたので、明日検査に走らせて頂きます



ポルテお預かりして継続整備、セルシオ納車です2020年07月14日 23時13分

トヨタのポルテ、お預かりで継続検査整備作業です

冷却水は定番の減少具合ですのでサブタンクに補充します

今回は腐食防止剤の性能をリカバリーする
WAKO'Sのクーラントブースターを使用して補充です

エアークリーナーのエレメントはエアーブロー清掃でOK

リフトアップしてサスペンションやステアリングのジョイント
各マウント確認後ブレーキの点検に続きます

前後ブレーキ問題無し、ブレーキフルードの交換をさせて頂き完了

最近無くなって来ているスペアタイヤのエアーも調整
スペースは取りますが、これが有るだけで安心感が100倍ですね

ライト周りの点検やワイパーブレードゴムの交換をしてからは
深い傷は無理ですが目立たなくなるようボディーを磨いてていきます

クォーター部分は塗装割れもありますので
磨いた後でタッチアップペイントをして仕上げないとです

まずは傷を目立たないように磨き込み、続いてペイントしていきます

フロント側は磨いても無理な傷ばかりですので・・・

全てをタッチアップペイントで塗って、目立たないように仕上げ
明日戻ったころ完全乾燥するまで待ってコート剤で保護いたします

検査から戻ったセルシオ、残りの診断機診断と仕上げ作業

エアコンフィルターの交換をしてからウォーニングの消去が必要です

消去はこちらのスイッチを長押し、これでお客様に納車させて頂きます



タイヤ交換にポルテの仕上げ作業、診断機も更新2020年07月15日 23時54分

先日ご注文を頂いたフリードハイブリッドのタイヤ交換

残り溝はまだございますが、ヒビが気になるので交換して欲しいとの事

コスパの良い今と同じタイヤを準備させて頂きまして交換作業です

エアーバルブにも劣化が見えましたので同時に交換させて頂きました

と同時にとても気になったこのウエイトの量・・・4本ともこんな状態
マナレイのホイールにTOYOのタイヤを装着してこんなにズレる物!?!?と

ウエイト剥がさずにまず一度この状態でバランサーかけてみたら(驚愕)

何と全てのウエイトを外しただけで結構良いバランスに収まるほど💦
この後は無論内側外側それぞれ0gになるように調整して完了

タイヤ装着してトルクレンチで締め付け
これで今迄より気持ち良く落ち着いたハンドリングや乗り味になりそう
Wさんお待たせいたしました、乗り換えまで安心してお乗り頂けます

続いては新車からの距離が少ない為ずっと使用していたタイヤが
やはりヒビ割れが気になると交換ご依頼頂いたMOVEの作業です

これは…凄いヒビの状態ですね、残り溝はあるのですが確かに危険

と言う事で、ダンロップのエナセーブを交換させて頂きます

エアーバルブの交換とホイールバランス調整も完了してタイヤ装着
設置してホイールナットをトルクレンチで締め付けて完了です

検査から帰還したポルテの最終チェック前に
お知らせが来た診断機の更新作業を実施致します

その間にクリーンアップやバッテリーの最終診断をしたり

左席足元カバーを外した奥にあるエアコンクリーンフィルタを交換

ファームウェアのアップデート迄完了してから車両の診断開始

始動不良の履歴が過去履歴含めて2つ

始動の異常は現在出ておりませんのでお客様にも確認しないとです
各データーは問題はなし、現状各部の異常は見受けられません

傷の磨きからのタッチアップペイントとコート剤保護完了
これで完了、お客様納車の時に上記確認してお渡しさせて頂きます



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