初入庫の日産ノートの継続整備、キャンターの修理預かり2017年11月21日 22時48分

本日お預かりさせて頂いたのは登録から5年目のノート
中古購入されて、当社には初入庫の車両ですのでしっかり確認します
車体下部洗浄作業からスタート、ボディー外観も細かい傷が目立ちます

試乗乾燥後リフトアップして各部の確認、ゴム類は問題無し

交換指定距離を超えていましたので、エンジンオイルとエレメントを交換
当社推奨の、PENNZOIL PMG5W-20なオイルを使用させて頂きます

リヤハブのアクスルナットを緩めてドラムを取り外し
リヤブレーキの確認、ホイルシリンダーの状態は問題ありませんので
バックプレートとシュートの摺動部にグリスアップをした後、隙間調整

その後ドラム一体型のハブを装着してアクスルナットで固定
なにせ規定トルクが高いので、プリセット型のレンチでは範囲が足りず
バータイプのトルクレンチを使いアクスルナットを規定値まで締め付け

ナットやベアリングへの、水などの浸入を防ぐキャップは
装着部の密着度が落ちない様に、全周を抑えられる治具で打ち込み

1.2リットルのスーパーチャージャー付きエンジンです
エンジンルームの点検、ベルトの状態や張りは問題無し

バッテリーは最近交換されていましたので、状態も100%を維持

エアークリーナーは随分と汚れが目立つ状態になっていましたので
交換指定距離も近いので、今年交換させて頂きました

ブレーキフルードは随分と汚れています、前回交換されていないかも
この汚れが綺麗になるまでライン内のフルードを押し出して交換

前後のシリンダーからのフルードがスッキリとクリアーになりました
抜けたフルードの汚れ具合とブリーダーからのフルードの対比が^^;
防錆塗装は必要ありませんでしたので、ローテーションしたタイヤ装着

アイドリングストップ車は燃焼室など汚れが多く発生いたしますので
いつものFUEL1より、よりアイドルストップ車に特化したこちらを添加

メーター内に時々バッテリー低下のウォーニングが出ていましたので
イモビライザーの電池も新しい物に交換させて頂きました

前後のワイパーブレードゴムの交換をしたり、ライト周りの確認後
ボディーの磨き作業、完全にとはいきませんが目立つ傷を磨きこみ
目立たなくなるまで仕上げた後、艶と塗面保護のコート剤処理で完了

まだ届かないパーツは明日にして、明日継続検査に走って来ます
ただ・・・明日は又雨予報なんですよね、気合入れて磨いたのに残念;;;

本日継続検査に走ったアクティトラック、残りの仕上げをして納車です

急遽故障で飛び込んでこられたのは平成3年式のキャンター
キーを戻してもエンジンが止まらないので、シフト入れて止めるとの事
ディーゼルエンジンでエンジンが止まらないとなると
燃料カットが効いて無いくらいしかないですが、ふそうに事例聞いても
やはり同じ様な見解でしたので、そちらのシステム確認しましたら
キーを戻してもコントロールレバーに繋がるワイヤーが動かず
レバーが始動時のままの位置で固定・・・これでは止まりませんね

もしやと思ってワイヤーを手で引っ張ってみましたら
本来出て来てはいけない長さのワイヤーが伸びて来る、と言う事は
・・・これ切れてる!! と言う事で車両お預かり、部品入荷したら作業です



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