第2回、箱D選手権 in IOX-AROSA2017年10月29日 22時22分

いよいよ始まった第2回箱D選手権、ロッジからの風景は
神は我を見離した・・・な雨と霧で路面コンディションは残念な状態

B310サニーは展示だけになってしまいましたが
全日本シリーズで活躍しているN2仕様のAE86はエキシビジョン
ベストモータリングで有名な、大井さんも参加しておりますので
ホストドライバーのY社長との一騎打ちも楽しみですね!

沖縄から参加のIさん御夫婦、奥様もとんでもなく速いドライバーです
この日の為に何と昨年参加した箱Dマシンをネイルにしてまして(凄!!)
ウチのAW11もしっかりと、I様のセンス本当に素晴らしかったです!!

まずナンバーの無い箱Dクラスからは、当店のAW11 5バルブ仕様
タイヤは前後ともスリックタイヤですのでタイムは期待できませんが^^;
今回は○○年ぶりに復活した、本家の所属チームステッカーが
パーツお借りしてるSWIFTさんのステッカー上で、やっと日の目を(笑い)

同じくスリックタイヤで走行するYSSチユーンの4AG搭載したKP61
ドライバーは元全日本ジムカーナチャンプの方が2人と言う布陣

Sタイヤを装着して参加は、大阪のエアロメーカー
エアロテックジャパン「乱人」さんのマシン2台、こちらも見た目はN2仕様
エンジンはまだ間に合わなかったとの事で、ノーマル+αな仕様との事

今年一気に増えたナンバー付きのクラス、沖縄のIさんのトレノ
昨年のエンジンがブローした為、カムのみ交換した5バルブ4AGで参戦
タイヤにはSタイヤではなく、β02を使用されるそうです

こちらは生産中止が1989年以降の為に、レギュレーション外れる為
くじ引きでハンデ設定されたIさんのS13、5秒ハンデはなかなかキツイ

昨年の雪辱に燃えるHさんのAE86、ファイナルギア比変更と
新しいタイヤを投入して、トップを十分狙えるマシン+ドライバーです

箱Dの噂を聞きつけて、昨年観に来たところ
どうしても自分で走りたくなったSさんが、行き付けのショップさんの
マシンを借りて、店長さんと持ち主の息子さんと共に参加のAE86
こちらも新品のSタイヤとなかなかに速い仕様のエンジンが心強い

ある意味最も凄かったのはこちらのAW11+3SGTな怪物マシン
ターボを付けてはいけないレギュレーションの関係でNさんもハンデが!
それでもランサー以上の加速力を誇るこのマシンの走りは驚異です
無論それも、元々全日本ドライバーが操る腕があればこそですね

練習走行から何度も霧に悩まされ、酷くなるとコースが見えません

入場者への募金含めて、各被災地へ送るためのチャリティーで
オークションも開催、レアなプラモデルや有名ドライバーのサイン入り
グローブやグッズなど、社会貢献にも力が入っているイベントなんです

スリックタイヤで水が流れる路面は想像以上にタイヤが役にたたず
新品スリックを130℃まで暖めて、湯気が立つほどの状態で使用しても
結局水の膜が切れなければ何ともならずで、AW11は苦戦中・・・

止む無くS君が持って来てくれた2本しかないレインタイヤを
フロントのみに装着して、リヤタイヤを230⇒190サイズに変更して
スリックしか無いまでも面圧をかけて足掻いてみる作戦に変更も

やはりこの雨ではタイムは何ともならず・・・
それでもこの車で走る事の楽しさはしっかり感じられた1日でした

以下は知人が撮影してくれた写真を大きめのサイズで!
ホストドライバーのY社長と大井さんとの戦いも凄かったです

1トライ目のパイロンタッチが響き、残念ながら
タイム伸ばせなかったHさん、でも見てて安心出来る走りでした

本当の怪物マシンと言うべき加速で圧倒したAW11
やはりハンデ5秒が響き、入賞にとどまったSタイヤでの走りです

実は今日がシェイクダウンなK社長&O君のAE86、パッドの関係で
サイドブレーキが使えない仕様でしたが、そこは流石全日本ドライバー
サイドターン封印した状態で入賞してしまうのは流石としか言えません

ナンバー付き車両の中でトップタイムをたたき出したのは、
レース用並のチューニングエンジンを積むポルシェ930のKさん
ヘビーウェットの中でも加速でインリフトする程のトラクションを生かし
この日の為に装着したSタイヤとサイドシューも功を奏した凄い走り!!

ナンバー無しクラスでもSタイヤが路面との相性の良さを発揮

2トラ目に溝有のネオバを使い、面圧を掛ける作戦に出たKP61
ベストタイム刻むも痛恨のパイロンタッチで1位に届かずでしたが
このパワーと軽さのマシンをここまで操るドライバーに感激ですわ

最終的に唯一のスリックタイヤで走行したAW11
今回はN会長が当時の感を取り戻してきてくれたのが嬉しかったです

表彰式等イベント終了後は、ビチャビチャの荷物を車に詰め込み
AW11を積車に載せて、濡れたレーシングスーツを着替えて帰路に
途中「ひるがの高原SA」で晩ご飯を食べ、安城経由で移動を続け
渥美に到着したのは11時を回った時間で、今日はそのまま寝落ちに
濡れた荷物も含めて、明日日干しをしないと・・・です

第2回箱D参加、オフィシャル、スタッフの皆様ありがとうございました
そしてサービスで頑張ってくれたM君とA君、本当にお疲れ様でした
こんな楽しくも緊張感持って参加出来るイベントは有りません

やはり車は走ってナンボ、展示会よりもガンガン走る姿が
本来の存在な気が致しますし、全てのマシンが美しいですね!!

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