ジープチェロキーお預かり、AW11の新しい武器が来た!!2017年06月15日 23時11分

本日はこちら、クライスラーのジープチェロキー継続でお預かりです
車体下部の洗浄から、距離は少ないのですが外車らしい不具合も・・・

減少が見られる冷却水には、クーラントブースターを補充

エアークリーナーのエレメントはまだ状態も良いので
今年はエアーブロー清掃をして完了、ケースに収めてクリップで固定

前後ブレーキの状態確認してグリスアップをしたり
エンジンオイルの交換をしたり、各所のブーツなどゴム部品は
前回の車検までに、アッパー&ロアージョインと共に交換済で安心

前後ディスクブレーキキャリパーから、古いブレーキフルードを抜出し
リヤブレーキのインナードラムの隙間の調整なども行って完了

車体下部のアクスル部には、防錆塗装をしてタイヤ装着して接地

ワイパーブレードゴムの交換や燃焼室のカーボン落としな添加剤も
走行距離が少ない車両には特に効果の高いアイテムなんですよ!
実はタイヤも山が無く検査としてもギリギリの状態、ボンネットを支える
ダンパーも根性が無くなっており、何かで支えていないとボンネットが
自動で閉まってしまう状態ですし、運転席ドアのパワーウインドも
レギュレーターの破損で閉まったり閉まらなかったり・・・ですので
明日の受験は窓を閉め切ったまま検査して頂いく予定です

ただ・・・このレギュレーター本当に弱くて6年ほど前にも交換歴が
問題はその当時17000円程度だった部品が、現在は5万円オーバー!!!
お客様も治すかどうか悩んでますので、決まってから作業する流れで
やはり色々なモノが国産車のようにスムーズに進まないですね
インポート車乗られる方は急な高額出費も覚悟して頂くのが良いです


そして今日はいよいよ、先日エナペタルさんに送った
AW11のショックアブソーバーが戻って来ました、途中電話でアレコレ
話しましたが、○○年使われていなかった物の状態は酷かったとか!

フロントは伸びだけが異常に強い状態で、使用のバネと合わない程で
縮んでも戻って来ないので、スラロームでの反応も悪く、車高も下がり
動きもピョコピョコして、フロント擦りまくったいたのも納得・・・

リヤはリヤで、内部のバンプ保護材が経年でボロボロに崩れて
ショックのオリフィスに詰まっていたそうで、減衰特性がどうとか以前に
要は・・・全く動かない棒になっていたと、唐突なグリップ抜けも納得・・・

そんな事で、ロッド交換が必要になったのですが
現在エナペタルさんで装着しているロッドを使う場合価格が上がり
むしろE-12と言うタイプの調整式のロッド使って作った方が結果的には
安くなっちゃうんだけどどうする!? と言われ迷わず安い方で!!に(笑)

それでも4本ともロッド交換なのでそれなりの価格にはなっていますし
E-12はエナペタルさん独自の機能なので、ビルシュタインとは違う為
ショックからはビルシュタインのステッカーが消えて、エナペタルになり
倒立タイプのショック下部には、調整用のダイヤルが付きました

ショックは届いても今回用のバネ用意したり、まだ車高上げたり
ミッションが搭載されたらアライメント調整したりとする事も多いので
全てが揃った時点で、机上のセットアップ予定で組みシェイクダウン後
10月の箱D選手権本戦迄の間に、セットアップと試走頑張ります!

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://move.asablo.jp/blog/2017/06/15/8599414/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

◆当社MAP 携帯用QRコード◆