デミオの異音や、エスティマの続き作業、ミラお預かり2017年03月11日 23時48分

先日タイヤをどこかにぶつけてからコトコトと音が出ると来店のデミオ
走ってみると確かに左前タイヤ辺りから振動が・・・でもハンドルの位置
がズレているような事は無いので、タイヤ内側のカーカス部が切れて
一か所が凸るような変形でも出来たのかと思いきや・・・

なんとタイヤの表面に、抗炎症薬のモーラステープがぐちゃぐちゃに
丸まった状態でタイヤにペタリ・・・ぶつけた時タイヤも痛かったのかな
日に当たると腫れますので剥がしておきました、異音も完治(;´▽`A``

昨日接地するところまで進めたエスティマ
残りの作業はエアコンクリーンフィルターの交換や磨き作業!!

いろいろと限界感じるヘッドライトですがクリアコートはしていますので

コンパウンドを付けたポリッシャーでボディー共々磨き込み
ボディーも良い艶に戻って来ました、仕上げはいつものコート剤で

まだオルタネーターベルトのテンショナーが届きませんが
音が大きい事だけ我慢すれば、これで月曜日継続検査です

某所でもう車検に受からないので乗り換え進められたとの事で
一度ボンネット交換で来店され、当社整備依頼は初のミラジーノターボ

先ずターボが息つき、クラッチもダメでギアがまともに入らず
エンジンの水漏れとオイル漏れ、その他必要な作業・・・と
この時代のダイハツの場合には、クラッチ交換=要エンジン降ろし!
まぁ普通には乗り換えをお薦めする位の車両状態ではあります(^_^;)

ただお客様どうしてもこの車に乗り続けたいとの事で
修理に必要な費用は構わないので診て欲しいとお預かり・・・
一度走ってみますとどうもタービン自体は仕事してますし、
ブースト圧を逃がすアクチュエーターの固着の症状でもないので
2年前に交換したとは聞きましたが、やっぱり気になるので1から点検

って、まずは早速気になるスロットルボディーの汚れを何とかしたい

暖機した後のスロットルはカーボンがドロドロ溶けてくれるので
ISCVも合わせて洗浄しておきます、仕上げはウエスで拭きとり

キレイになったスロットルボディ、エンジン始動して残った液剤を
燃やします、真っ白い煙と共にエンジン始動、ISCVもキレイになりまして
回転も少し高めですが、学習が進めば落ち着いてきますので問題無し

汚れたカーボンが交じった水の後は、キレイな水蒸気だけが
モクモクと出て来てくれましたので、基本の燃焼状態はとても良いです

実際アイドリングですと、エンジン不調な感じは無いですし
2次電圧のグラフ見ても、見た目新しいコイルは確かに2年前には
交換されているみたいですが、症状的にはやはり怪しい気がします

何せ過給圧が上がると失火するフィールなのでコイルっぽい
外してみればリーク跡でもあるかもと外してみたら・・・この色って!!
3本とも交換したと聞いていましたが、2番のコイルがまっ茶っ茶っ!!!
逆にいうと2年程度で、ここまでコイルが劣化したって、一体何が・・・

で・・・プラグ取り外しですが・・・いきなり緩い!!!
根本的に締め付けトルクが低かったのか、隙間から圧が抜きぬけて
イグニッションコイルとプラグのガイシを汚損したのかな状態でした

電極の状態も納得です、装着されていたのはD社のイリジウムタフ;;
通常6-10万キロ使用出来るプラグですが、2年前にコイル交換時に
どうもプラグは再使用していた模様で、接地電極には既に変な摩耗が

この接地電極の真ん中に、イリジウムチップがあり
そこにスパークが飛ぶはずが、使用限度超えたのか元の特製なのか
チップ横の金属製接地電極にスパークしていた様で斜め摩耗が進み
コイルの要求電圧が上がり、寿命を短くしてしまっていた気が致します

ダメ元で部品発注、月曜日に届いたら組んで再度試走確認です

アレコレしているうちにも水は漏れ続け・・・場所はアッパーホースや
ジョイント部からのようですが、箇所が多すぎて掴みきれませんが
サービスキャンペーンで金属製に交換されている筈のヒーターホース
ジョイントがまだ樹脂製のままなので、手が入れられていないみたい
保証で対応できる部分は、こちらで処理させて頂きますがこれは酷い

30分でこの量・・・月曜日コイルとプラグの交換で、エンジンの
調子が戻ったら、あらためてお客様に車検進めるかどうか聞いてみます

夕方からは、自治会の1年間お疲れ様な慰労会です
1年間続けてきた瀬古長さんももうすぐ終わり、皆様お疲れ様でした

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