タウンボックスの続きと、フィットやゼストのリコール等2016年04月14日 22時54分

ウォーターポンプが届く前に、取り外しにかかります
ブロック横のプラグを外して、エンジン内の冷却水を拭き取ります

ブロック内の水が抜けているので、ウォーターポンプを外しても
水がこぼれてくることは無いので、ベルト類外さなくても・・の筈でしたが
ポンプのガスケットがポンプではなく、エンジンブロック側に残ってしまい
しかもこびり付き方が半端じゃないくらい固く、結局ベルト外さないと

スクレーパーが使えませんでした(;´Д`)
それにしてもこんなに固いの初めてかも!!と言うくらいで
ガスケット剥がすだけで随分と時間を費やしてしまいました・・・

届いた新品のウォーターポンプ、形状を確認して取り付け作業

水回り用の液体パッキンを、ガスケットの両面に塗ってから

エンジン側にウォーターポンプ装着して、ベルト類を元に戻していきます

ベルトの位置合わせをして装着完了、上部の作業と合わせて
この後はフロントカバーとプーリー、オルタネーターやパワステ
エアコンのベルトを取り付けて行けば元通りです

その上側の作業ですが、昨日洗浄したカバー
ここまでカーボンやタールを落としておけば、剥がれて内部に落ち
何かが詰まる事は無いので、装着作業を進めていきます

その前にオイル漬けになっていたスパークプラグを取り外し
オイルが溜まっているプラグホールを、ウェスでキレイに拭き上げて

現車の物はボロボロになっていた、プラグホールへの
オイル進入を防ぐプラグホールガスケットも交換して取り付け

新しいスパークプラグを装着してから、上と同じくカチカチになって
割れるほど劣化していたガスケットを交換したカバーを取り付けです

タペットカバー装着後イグニッションコイルを取り付けて
フロントカバーやベルトも装着完了、クランプも元に戻してから

エンジン内部のカーボンやタールを溶かして落としていく
こちらの、SOD-1plusな添加剤をオイル量の10パーセントほど準備

オイルエレメントも交換してPENNZOILのHMG5W-30を注入した
エンジンに、SOD-1plusを注入して長期使用+内部洗浄です

漏れたオイルで汚れていたカバー下の洗浄をして
オイルが漏れてこない事を確認しやすくしておきます

お客様から依頼された、オイルレベルゲージのこびり付いた汚れも
溶剤で洗浄しキレイになりましたので、オイル量確認も楽々です!

その後はエンジンに30%濃度で調整したLLCを混ぜた冷却水を注入
ゆっくりと冷却ラインのエア抜きをして、エンジン始動して暖機ですね

先日某ホンダディーラーに電話でリコール手続きお願いした件で
今日出張でエアバックの交換してくれるとの事で、車両お預かりして

ZESTと、フィットのエアーバック交換をして頂きましたが
フィットの方はパワーウインドスイッチなども対策があったそうで
一緒に作業して頂けましたので、手間がかからず助かりました!

オイル交換と室内の清掃を一緒にご依頼されていたZESTは
リコール作業後、作業させて頂きまして納車させて頂きました

ホンダディーラーさん曰く、台数が尋常じゃ無い為に
エアバックの交換はまだまだ終わらないそうなので大変そうです;;
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