アクティバンのバッテリー&平成1桁アクティトラックが入庫2015年03月18日 22時17分

本日はエンジンがかからなくなった!とアクティバン
テスターで確認してみましたら、バッテリー完全終了で交換です

今まで装着していたのは廉価版のバッテリーでしたが
乗り方や使い方が良かったのか、7年近く持ちましたけどさすがに・・・
今回はお客様と相談して、caosバッテリーを装着させて頂きます

バッテリー取り付け後、大事を取り充電系統の確認もいたします

スターターシステムも充電系統も異常無し
バッテリーの突然死だったようです、これでOK!お客様にお渡しです

さて、本日入庫して頂いたのはこちらのアクティトラック
旧規格のトラックもまだ頑張ってます、車体の洗浄からスタート

海で使われている車両ですので、各所には錆が目立ちます
車体だけでなく、車内もきれいに洗浄して試運転乾燥後リフトへ

リフトアップ後は、各部の確認ですが今回は不良個所も!
タイヤのパンク依頼も承っていますが、箇所が分からずこちらは外注に

ドライブシャフトブーツに亀裂が出来て、グリス漏れが発生してます

と逆の右側を見れば、こちらはパックリと完全に切れちゃってます^^;
ドライブシャフトブーツを発注して他の他所の修理から開始です

以前から高回転での吹き上がりの鈍さ改善の為
端子が摩耗したディスキャップやローターなどを交換したり
キャブレターを分解して洗浄したりしましたが、改善まで今一歩なので
今回はこちらにある、エアベントカットソレノイドバルブを交換します

アクティでは定番の故障箇所なのですが、キャブへ流れる空気量を
ON/OFFで蓋を開閉し調整をする為のもので、固着すると燃料に対し
エアーが足りず、回転が上がらなくなるという構造上の問題です

車検まで暫くの間はキャブ手前のインテークホースをズラし
外しておき、そこからエアーを吸いやすくして対処してましたが
継続検査を受けられることが決まり、部品交換になりました
装着されている箇所が狭いので、ショートメガネなど使用して取り外し

取り外した部分、キャブレター側は前回分解したこともありとてもキレイ

こちらがエアベントカットソレノイドバルブです
左が異常の出ていたもの、本体をアースさせ端子に12Vかけると
ロッドが伸縮して、バルブがパコパコ動くのですが、こちらはやはり
動いたり動かなかったり・・・不具合の症状ともマッチしますね

取り付けも大変…ネジを落とさないよう注意しながらセットして
指つりそうになりながら少しずつネジを回して先端を食いつかせます

ショートメガネですら可動範囲の関係で、まともに回せませんので
ショートビットなラチェットドライバーを使い少しずつ締め付けていきます
バルブ本体の取り付け後、これまた狭いので大変な+コードの接続
隙間を上手く潜らせ端子を接続し、インテークホースを元に戻します
アイドリングからの空ぶかしは完璧、後はリフトから降ろして確認です

今日は、幹事として何もせず過ごしていたのですが、いよいよ
総会前の自治会監査会がありますので、夕方には監査に出発の為
アクティはここまでにし、受験合格したアイシスの仕上げをして
急ぎお客様のもとへもう謝させて頂きました

監査の中で気になった部分をいくつか指摘させて頂き
後は総会までに、しっかりとした決算書に仕上げていただくのみです
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