ハイゼットタイヤ&クラッチ交換、POLOコーティングメンテ等2014年11月14日 22時42分

本日はタイヤ交換のハイゼットカーゴと
肥料の運搬で温室に乗り入れていたハイゼットが
クラッチから煙が出て動かなくなったとの事で、昨日引き取りした
旧規格のハイゼットトラック、クラッチが完全にダメで交換作業です

まず、奥のハイゼットカーゴのタイヤ交換からスタート
これだけ使ったのならもう勘弁してやって…な摩耗状態です^^;

結構未舗装のダート路面走行も多い車両ですので
ブロックの深いグッドイヤー カーゴプロを使用し交換させて頂きました

バランス調整後タイヤ取り付けて接地ですが
お客様から依頼されたとある部分の異音が気になりましたので
トランスミッションのオイルも交換するも、まだ完治せず要観察です(謎)

こちらはクラッチ繋いでも全く動かなくなり引き取りしてきた
ハイゼット4WDダンプ、煙が出たという時点で中の状態も・・・^^;

バッテリーのマイナスターミナルを外して
ギヤオイルなども抜き取り、プロペラシャフトを切り離し
各所のネジを外して、スターターやマウントも外していきます

エンジンとの接続部のネジを外して、ミッションを下ろして
奥に見えたクラッチを取り外していきますと・・・やはりと言うかここまで!?

取りはずしたクラッチディスクですが
実は通常摩耗状態としてはこんな感じで、円周部表面の
フェーシングと呼ばれる摩擦材の部分が摩耗していくのですが
これはディスクのエンジン側のフライホイールに当たる部分

で・・・こちらがクラッチカバーのプレッシャープレート側に当たる部分
フェーシングが熱の入り過ぎで完全にバーストして、残っていません^^;
当然クラッチカバー側も金属部分が当たりガリガリの状態ですし
こうなると圧着力が無くなり、エンジンからミッションへの動力伝達が
出来ず空回りするだけので、車が動かないわけです

こんなになるまで無理に使わなくても・・・な状態でしたね

また、クラッチワイヤーをクラッチ側のレバー(フォーク)に
接続する為のサービスホールのゴムの蓋が無くなっておりまして
肥料をまく作業で、ミッションを畦に擦りながら走っている為か
クラッチハウジング内にも石がこんなに進入してましたから
これが何かに引っかかる危険性も多々あった訳ですね、危ない・・・

組んでいる写真が無いのですがクラッチをセットして
エンジンにトランスミッションのドッキング完了、外した部品を取り付け
ミッションオイルを注入、クラッチワイヤーの長さを調整して作業は完了

で、同じ使い方をするとまた石の侵入が懸念されるので
しっかりと在庫分のメクラ蓋も取り付けて、侵入防止をしましたけれど
今迄のようにミッションを畦に擦りながら走っちゃうと、又外れるよね^^;

お客様には納車時、事細かく状態なども説明させて頂きましたが
この肥料仕事の為に使っている車両なので、是正は難しそうですね

本日継続の受検に走ったスパシオ
納車準備が全て完了しましたので夕方納車させて頂きました

こちらは朝コーティグのメンテナンスでお預りしたPOLO
年に1度の税込3,000円な、化粧直しのメンテナンスも完了して
車内外共に、またピカピカになりましたのでこちらも夕方納車です♪

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