キャンターの継続検査とキャリーのギアが入らない症状修理2014年08月26日 23時27分

今日はオイラが検査に走ってきました
曇りでしたが湿度高かったのでエアコン付きがありがたかったです
帰社後はポデーィの磨きと室内の清掃などを進めて夕方納車です!

午後からはこちら、クラッチが切れなくなり
ギアが入らなくなったとの事で、昨日預かってきたキャリートラック
原因は時々発生する症状ですし、貼り付きだと分っていたのですが
どうしても外的に剥がす事が出来ず、やむなく分解させて頂きました

トランスミッションを取り外した状態ですがおそらく
クラッチディスクがフライホイールにくっ付いてしまっているはず
普通なら走りながらブレーキ踏んだりして剥がせるのに…頑固です

カバー外してもディスクは全く落ちる気配が有りません
実際手で引っ張っても全く剥がせず、プライバーでコジて何とか^^;

剥がした後のフライホイール面には、ディスク面の模様がしっかりと
伺いましたらあまり乗っていなかったようで、水分による錆付きで
ディスクがフライホイールにくっ付いてしまったようです

接触面を研磨ブラシで削り、スムーズにつながるように修正し清掃

やはり音が出始めていたレリーズベアリングも交換して
レリーズフォーク摺動部もモリブデングリスを噴霧し動きを良くします

新しいクラッチカバーとディスクを、SSTをセットして装着
各パーツのセンターを揃えてトランスミッションを装着して
早速試乗して確認、動きも良く半クラッチも使いやすくなりました

キャンタートラック同様に、キャリーも本日納車させて頂きました
S様、もう少し乗る回数と距離を伸ばして頂かないと
また同じ症状が出てしまう事も有りますので気を付けてくださいね
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