エボⅡとのお別れを決めました&夜はマンガ喫茶へ2014年05月31日 23時25分

1度はピストン交換して修理したものの、再度ピストントップが飛び
工場端で保管されていた当時の愛車ランサーエボリューションⅡ
その後は修理では無く、PUMA号への乗り換えになってしまった為
ずっと置いたままでしたが、いよいよ手放す運びになりそうなので
積車に載せやすいようにと、数年ぶりに日の目を見ました

露天駐車では無かったので、錆も無く状態も良いのですがね
インタークーラーもHKSの特別品、パイピング長の短縮の為
コンプレッサーで圧縮された空気は、本来左から入るのですが
前に出てすぐアッパータンクに入りそのまま下に流れて出ていく仕様

そんな事で、空気の通るインタークーラーのチューブは
横では無く縦に走っているのが見えますか、当時は高かった!!

現状のエンジン、シリンダーヘッドカバーはメッキ加工されてピカピカ
無論中身もエボⅨオーバーサイズピストンや、ハイカムなどに交換
ターボも加工してあり、インテークからエキゾーストまで全て交換済み
ピストンとカムがノーマルの時でもブースト1.3で300PS出ていました
交換後はイベントでは1.5まで掛けましたから、相当出ていたと思います

これが一度目にピストントップ飛ばした状態の時
1番と4番のインテーク側が見事に破損しちゃってます
この後ピストン交換して一度は復帰したモノの・・・2度目の破損でend

室内にはブーストコントローラーのDUAL-SBCが見えるくらいで
なるべくノーマルチックな仕様にして乗っておりました

こちらが新たに載せようと以前購入したエンジン
エンジンの中にはほとんど手が入っているようで
HKSの鍛造ピストンもセットされていますが…載せる事無く

結構なパワーを受け止めるクラッチには、今は無きCE9A用の
HKS製ツインクラッチがセットされています・・・使ってみたかった
そんな事で今回はエボ2とセットで、このエンジンもドナドナです

エンジン逝く前のエボ2の走行は⇒こちら と こちらで見れます
PUMA号とは根本的に回頭性が悪くコーナーリング性能が低く
インナードラムでは無い分サイドブレーキの効きも弱いのですが
それだけにじゃじゃ馬的な操縦性は今思い出しても楽しかったです


夕方からは、息子を同伴させていつものマンガ喫茶へ!
先日リクエストしてきた「亜人」が入荷されたので早速チェック!!
無事4巻まで読破して、夕食にあんかけスパゲティを食べ
残った時間はテレビ放送分以降の「弱虫ペダル」を時間まで読むも
結局インターハイの2日目終了までしか読めなかったので
次行った時には、インターハイの決着分までは読んでこないとです!

漫画喫茶を後にした帰り道・・・どうも小腹が空いてきたので
途中「三河開化亭」へ寄って、久しぶりに"黒こってり"食べてきました
基本ここのラーメンは美味しいのですが、細麺ストレートな麺がどうも
個人的にはスープそのままで、麺だけ中太縮れが良いなぁ(^^ゞ


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://move.asablo.jp/blog/2014/05/31/7337203/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

◆当社MAP 携帯用QRコード◆