平成3年でも、23万キロ走破しても車は大丈夫なんですよ!2014年01月14日 23時12分

今日の車検は平成3年式のキャリートラック
当然「旧規格」の幅が狭かった時代の車両です
基本近所へのゴミ出しがメインなのでまだまだ乗られるとの事
オイルなどの交換から作業を進めます

距離乗られていない割に、ブレーキ内部の錆も無く
動きも良かったためグリスアップして、今年もフルード交換のみでOK

スパークプラグは流石に近距離で使われてくすぶり気味でしたので
距離的にはまだ半分位ですが、新しい物に交換させて頂きまして
キャブなども洗浄してタンク内にも洗浄剤を添加いたしました!

バッテリーから徐々に流れる暗電流
普段乗らない車ですと知らない間に出力電流が空になっていきます
暗電流の量はまぁこれなら大丈夫な量なので、暫く放置してもOK・・・!?

のはずでしたが、元々のバッテリー容量が随分危険な域に!!
近距離使用定番のサルフェーションが発生しているようで
出来ましたら早めに交換して頂くのが良さそう (お客様に提案です)

車体下部の錆が少し気になりましたので
こちらの車両にも防錆塗装をいたしまして、ワイパーゴムなども交換
ライト周りの確認をして作業は完了、明日が受検でございます!

23万㌔オーバーなホンダS-MX、オイル交換でご来店
前回の車検でヘッドライトに、ライトレンズリフレッシャー処理
させて頂いておりますが、2年経ってもまだこの状態を保っております
当社でも安い処理もしていますが、耐用年数は比べるべくもないです


オイル注入(PENNZOEL MG5W-30)後のヘッドカバー内部
23万キロ乗られていても金属の地肌がしっかり出ております
これならばエンジン本体はまだまだ問題無く使って頂けますよ!

とは言え、エンジン始動時や冷間時、エアコンON等の
回転数、アイドルアップの作動状態が悪くなっていましたので
来月の車検でスロットル部を洗浄してみて
それでもダメならISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)の
交換も視野に入れておいていただく形になりそうですね・・・
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