インプレッサのリヤキャリパーO/HとLifeの続き2013年09月06日 23時34分

今日はいろいろお世話になっているM監督のインプレッサ
最近ブレーキパッド交換した時、左リヤが固着しているようで
ガキっと異音が出る為、キャリパーのオーバーホール依頼を頂き
本日作業する事に・・・

外す前にはピストンも錆でダメかもとも思いましたが
外すと、固着・・・と言うほど固いわけでもなく、ピストンも問題無し

少ないですが錆は出ていましたので、シリンダーはホーニングをして
キレイに磨いたピストンを、スムーズに組み付けられるようにします

ドリルにホーニング用のブラシを装着して、きれいになるまで磨きます

ホーニングしたシリンダー部分
元の状態が良かったのでとてもキレイになりました!

専用グリスを塗ったピストンシールをシリンダーに装着し
同じくグリスを塗ったピストンを指で押し込みますが、
お互いがキレイになっていますので、スルすると軽く収まりました

で、異音の原因はこちらでしたね・・・キャリパーのスライドピン
先端部分のゴムが摩耗して薄くなっていますから、制動掛けて行くと
キャリパーが最後斜めに浮き上がるため、パッドがずれていたようです

スライドピンのダストブーツも交換して、キャリパー装着
その後の走行で、音が消えたことを確認し作業完了でございます

ブレーキフルードの交換と一緒に、クラッチのフルードも交換
実はクラッチフルードは、エンジン近くのミッションに装着されており
シフト入れるたびに作動する部分なのに、フルード容量が少ないので
ブレーキ等よりはるかに苛酷ですからフルードの劣化が早いんです
こちらのも予想通り真っ黒でしたので、交換して正解でしたね

その後はミッションオイルも交換しましたので
クラッチとの相乗効果でシフトもスムーズになりました♪

その後は受検から戻ったLifeのエアコンクリーンフィルター交換
グローブボックス部分を全部取り外すのでちと面倒ですが
フィルター外した部分から見える室内機のエバポレーターは
定期的にフィルター交換しているためか、とてもキレイです

新しいフィルターを装着して、ヒーターのコントロールワイヤーを戻し
左前部のボックス部分を元に戻せば完成、空気もリフレッシュです♪

キャリーのチェックランプ確認と走行25万㌔超のADバン2013年09月07日 23時58分

エンジンチェックランプが点灯したキャリートラック
スキャンツール接続して確認しましたら、スズキ車の定番箇所・・・
エンジンのノックセンサー不良でした、部品注文して後日交換に

月曜日に車検に走るのはこちらのADバン

エンジンオイルの次回交換時期は、241000kmになっていますが・・・

入庫した時の走行距離は、25万㌔超えてます
つまり、本来交換する時期から9000kmも乗っちゃってますね(滝汗)

14000kmも使われたPENNZOILのエンジンオイル
それでも無くなっていなかったのは、やはり大したもんでしょ!
エンジンオイルだけでなく、オイルエレメントも交換させて頂きます

また同じ事になるかもなので
今回はエンジンオイルだけじゃなく保険も兼ねて
ワコーズのパワーシールドを添加させて頂きました!!
これで多少加走行でも安心・・・なのですけれど
やはり出来るだけ定期的に交換して下さるのを願っております!!

スパークプラグも交換、毎年車検の車なので
その都度確認出来ますから、今回も通常タイプを装着します

フロントサスペンションのロアーボージョイントブーツが左右破損
ナックルとの接続を切り離して、ブーツを取り外してジョイント確認

外したブーツは写真の様に、どちらもパックリ逝ってました

グリスを詰めたブーツを装着して、元通りに組み上げれば完成です!

その他フロントのブレーキパッドや、ワイパーなどを交換

ヘッドライトのレンズがかなり経年劣化で傷んでいるので
磨くだけで光量が戻るかどうか心配ですが、又頑張ってみます!

○○年ぶりにプラモデルなんぞ買っちゃいました!2013年09月08日 16時02分

公開から25年の時を超え
ガレージキットで有名な「コトブキヤ」から発売された
ある意味、究極考証的プラモデルを買っちゃいまし
た♪

ガンヘッドって言う、マクロスの河森監督が
当時メカデザインした映画の主役メカ「GUNHED」です

分かる方は、なかなかの国産SF映画マニアかな!?
まぁね、映画の内容はダメダ
メなのでメカのみ見る作品ですが(笑)

さぁ・・・買ったは良いけど、いつ作る!?って感じですが(^_^;)

ハイゼットトラックの初回車検です♪2013年09月09日 23時04分

本日は初回車検、走行距離16000km程のハイゼットトラックが入庫

ブレーキは漏れも錆も無いので、
定番の隙間調整とバックプレート接触面へのグリスアップの後

ブレーキフルード交換をして、劣化したフルードやブレーキカップ等
ゴムの摩耗カスを押し流し、ライン内をキレイなフルードで満たします

エアークリーナーエレメントは、エアーガンによるブロー清掃ですが
正直出てきた埃の量に驚きましたので(辺り一面が煙幕状態!!)
毎年清掃するか、次回早目の交換が良さそうな気がいたします・・・

ラジエターの冷却水も状態は良いので、ドレーンから適量を抜き
アルミ類に効果の高い錆止め効果強化剤(クーラントブースター)を注入し
抜いた冷却水をサブタンクへ戻し、タンク内の量を調整しておきました

スパークプラグ確認致しましたが、通常プラグが付いているはずが
何故か長寿命タイプのイリジウムが装着されていまして????
そんな事で交換は無しで、燃焼室の汚れが気になったので
こちらも当社定番の「コンプリートエンジンクリーナー」を添加

プラグの件を後でお客様に聞きましたら
やはり自分で交換したとの事でした!(こまめでございます!!)

メンバーやアーム、アクスルなどの部品には既に錆が結構・・・
しっかりと錆止め塗装を厚塗りして、早めの保護をさせて頂きました

ワイパーゴムを交換した後は、バッテリーテスターや
スキャンツールでの目に見えない各部のチェック、どちらも問題無し!

受検の前にボディーの仕上げをいたしまして、明日持ち込みです♪

本日は7年目のエスティマが入庫、MST2000でアレコレ2013年09月10日 23時26分

本日入庫されたのは7年目のエスティマです
車体下部の洗浄後、不具合確認の試走後リフトアップ

長寿命を謳っているトヨタ車も(ホンダ車は11年ですが意外と無理・汗)
交換指定の7年目ですので冷却水交換します、アンダーカバーを外し
ドレーンに適当なホースを取り付けて、下で受けつつ排水開始

排水がすみましたら今度は注水ですが
こちらも今まで入っていたものと同じくスーパーLLCと言う
長寿命冷却水が50%濃度に調整されている原液を薄めず注入します
このサブタンクはなかなか出来た子で、量をソコソコに合わせて
エンジン回しておけばエア抜きがスムーズに出来ちゃいます♪

そうこうしている間に、エアークリーナーのエレメントなどを交換

リヤブレーキは左が少し引きずり気味でしたので確認すると
内側のパッドの動きがやたら悪く、1枚だけかなり摩耗しちゃっています
チェックすると、パッドの収まるキャリア部カラーの隙間に泥が入り
それが元でパッドがスムーズに動かず、摩耗が進んでしまったようで
プレートカラーを外してキャリアにこびり付いた泥を削り落とし
プレートカラーもしっかり清掃してグリスアップ後装着いたしました

そんな事でパッドは交換になりましたが、動きはスムーズになり
キャリパーのスライドピンも新しいグリスに交換しましたので
ローターの回転が軽くなりましたから、燃費にも効いてきそうです♪

パーキングブレーキの隙間調整ですが
こちらのサービスホールからドライバーなどで
向こうにあるアジャスターを回し、正規値に調整しました

そしてブレーキフルードの交換、予想通り左後輪のフルード真っ黒!
熱も結構入ってしまっていたようですから、これで一安心です。

スパークプラグは元々イリジウムタイプですが
10万㌔超えている為こちらも交換時期、外すと・・・真っ白(;´・ω・)!?
これは先日NGKの講習で聞いた、デポジット加熱があるのかも(汗)

取りあえず新しいプラグを装着して、熱問題どうしようかと・・・
冷却水も交換しましたから、熱交換率は上がっているでしょうから
後は、燃焼室内のカーボン落とすのが改善には効果が高いので
燃焼室まで効く、燃料添加剤を注入して経過観察する事に

エアコンクリーンフィルターにも埃一杯詰まっています
定期交換必需ですので、抗菌タイプのいつものに交換

今まで載せていませんでしたが、
スキャンツールはいろいろイジル事も出来まして
室内灯のオートディマー調整したりあれこれして作業は完了
シートベルトのは、ジムカーナなどで4点式ベルト付けて走る方には
かなり有効なので定番なのですが、一般車には頼まれた時のみ(笑)

ただ・・・バッテリーが"要交換"なのと、エアコンガスが不足気味なので
こちらはお客様の判断を仰いでからの作業(交換)になりまして終了。

本日車検に行ってきたハイゼットトラックも掃除まですべて完了
ステッカーも貼り換えて、本日納車させて頂きました!!

W君、ありがとうございました。
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