平成7年デリカトラック&au HOME SPOT cubeイイッ!!2012年03月01日 21時29分

今日入庫いただいたのは、K様の三菱デリカトラック
平成7年ですから、登録から17年目になりますけれど
走行距離は、25000キロ・・・そのお陰で何もしなくて良いとの依頼ですが
この時点で既に、怪しい部分が見えてますから・・・無理っぽいですねぇ(汗)
今や希少なミツビシ製造のデリカトラック(今はマツダ製)

そう、ヘッドライト内側が切れて、ハイビームが点灯しません
しかもこのデリカ、現在一般的なバルブを交換するヘッドライトではなく
コレ自体がバルブを兼ねている、レンズ一体型のヘッドライトなのです・・・

これ、今では部品屋にも在庫は無く、明日の車検となると間に合いません
正直なところ、あるとは思いませんでしたが工場の部品庫を探してみたら
"角型4灯式の内側"があるじゃないですか!! 無事見つかって一安心です
早速交換して写真で比較、下が切れているもの・・・一目瞭然ですね
今の車のようにバルブだけ交換出来ません(汗)

って写真ありませんが、実は交換するのがかなり大変でした!!
ライト固定する枠は金属製、金属のベースに金属のネジで固定されてます
しかもネジは安価なものを使う為、17年分錆が進みまして、見た目錆の塊!

浸透剤使い、ネジザウルス使い、weraのドライバー使って
やっと外せたような状況でして・・・持ってて良かったこの道具です(汗)
写真撮る余裕も無いほど、ネジに苦戦してました(汗)

そして外した、フロント用のスペアタイヤ・・・空気圧がありません(爆)
パンクを疑いタイヤに何か刺さっていないか調べる前に、最近定番を点検
それがこちらの、エアーバルブでございますが、見た目は無問題ですね
一見すると問題無いように見えますが・・・

でも、ちょっと力を加えるとこの通り・・・
元々ゴム製なので、経年劣化で硬くなり根元でポッキリと
円周上の8割ほどまで切れてしまって、簡単に折れてしまいます
根元から折れる寸前・・・登録から17年持てば立派(^^;)

タイヤのビード部を落としまして、バルブを取り外しますが
通常ならカッターでゴム部を切って外すはずが・・・そらもう簡単に分離!(爆)
最後まで繋がってた部分をポキッと折って取り外し完了(笑)

新しいエアーバルブの取り付けは、裏からバルブ穴に通し
専用の工具を取バルブにセットし、梃子の原理で引き上げて定位置に固定
コレだけでエアーが漏れないのですから、上手く出来てますねぇ(笑)
梃子の原理でエアーバルブを引き上げます

乗ってないしから交換しなくても良いと言われていた、オイルを点検すると
キャブレター車で、冷間時近距離使用が多い為、オイルが燃料希釈されて
距離以前にオイルとしての役目が果たせそうも無かったので
お客様にしっかり説明して、交換させて頂くようにいたします。


昨日整備したMRワゴンは、バッテリーの件連絡して
無事交換させて頂きましたので、安心してお使いいただけますね
MRワゴンもバッテリーの件了解して下さって、無事交換です
後は・・・左リヤショックアブソーバーのオイル漏れから来る
リヤの落ち着きの無さが露わになってきましたら、交換して頂きましょう♪

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今日のオマケネタ、本日auから届いた"ホームスポットWi-Fi"と言うモノ
やるじゃん"au"(笑) オイラも早くスマホに変えたいです。
俗に言う"無線LAN"でございますが、太っ腹なau・・これ5月迄に申し込むと
通常"105円/月"のレンタル料金が、永年無料で使えちゃいます
11n対応なので速度も問題ないですし、一回線に付き1台届けてくれるので
ウチのように4台契約していると、4台頂けちゃうんですねぇ(嬉しい)♪

現在は、奥様と娘の分で2つだけもらって設置しましたが
息子も自分で1台申し込み中ですから、5月までに全回線分使って
家の中だけでなく工場や駐車場もWi-Fi環境が整うから助かりますね。

急いでWiFi機器買わなくて良かったよ♪、後はオイラもスマホにして
家族4台のスマホでauスマートバリューを契約出来るようにすれば激安!!
その為にも是非、田原にも光回線を何とかして欲しい!!
もしくはケーブルTVのティーズが対応すれば!、それだけでOKなんだけど
電話確認したら、まだ予定が無いらしく・・・ティーズ頼むから何とかして!

昨日の日記ネタ、エンジンオイルの希釈とは!2012年03月02日 18時44分

昨日の、デリカトラックの日記で
"エンジンオイルがガソリンで希釈されて"と書きましたけれど
これは、エンジンオイルが溶け込んでくるガソリンによって粘度が下がり
場合によっては、オイルが増える事すらあると言う現象なのです・・・

そもそも、そんな事が何故起こるのかといいますと
順番に書かせていただきますが、長文で失礼いたします

まず下の写真が、一般的なガソリンエンジンの簡単な作動&構造で
シリンダーと呼ばれる円筒の中をピストンが上下する事で、ロッドを介し
その下にあるクランクシャフトと言う軸に、回転と言う形で力が伝わります

ここで力の元になるのが、皆様がスタンドで入れる"ガソリン"でして
図で言うと、1枚目の吸気バルブから入るのが、エアークリーナーで汚れを
取り除いた空気と、キャブレターや電子制御燃料噴射で霧状になって
その空気と混ざったガソリンで、「混合気」と呼ばれています

その後2枚目の絵で、ピストンが上がってくるときには
吸気と排気、両方のバルブが閉じている為、に混合気は爆発行程の前に
約1/10までに圧縮される為、点火⇒爆発した時には一気に膨張して
ものすごい力でピストンを下に押し下げますが、これが車の馬力の元です

例えますと、火薬なども同じで
そのままではただ燃えるだけですが、紙などで巻いて密閉すると
爆竹・・・果てはダイナマイトに至るように、爆発力を増すのと同じ原理です
拾い物の画像です、感謝!!

そんな事で、この"圧縮"と言う部分に注目します
エンジンは基本金属製ですので、内部で爆発が起きていることで
当然熱を持ちますから、これを冷却水で一定の温度に保つのですが
熱を持った金属は膨張をします、実は決められた一定温度で使われる事で
エンジンは設計時膨張率で、シリンダーとピストンが最適隙間となり
ピストンとシリンダーのスムーズな上下運動を可能にしているんです。

では・・・エンジンが常に冷えた状態で使われたらどうなるでしょう!?
膨張していないピストンやシリンダーは、本来より小さい事になりますね
その場合には、ピストンとシリンダー壁の隙間がまだ広い状態になります

元々エンジンというのは、冷えている時程スムーズに回転する為には
通常より濃い燃料を必要としますので、吸気される空気中のガソリンも
暖まってからの混合気より、相当濃い状態のものが入って来ています。

この冷えた状態、エンジンをかけてすぐ数キロの距離を走って
エンジンを止め、又同じ距離を帰るだけが常だとしたら・・・
その濃い混合気は圧縮の行程で、いつもより広いシリンダーの隙間を抜け
霧状とは言え、日々下に吹き抜けて行っているのです

当然その下には、オイルパンに入ったエンジンオイルがありますから
そのガソリンがオイルに溶け込み、オイル粘度を下げる・・・これが希釈です

オイルは適切な粘度があればこそ、各部の磨耗を抑えてくれますが
冷えて隙間の広いシリンダーを、ガソリンが混じったオイルで潤滑では
各部の磨耗は増すばかりでして、症状も悪化の一途を辿るだけですよね
ピストンだけ本物です(笑) ちなみにランエボ用

過去、状態がひどい車では(ス〇ルサンバーのスーパーチャージャー車)
エンジンオイルの交換時に、オイル量が1.5倍に増えていた事もあります
当然それはオイルではなく、半分近くがガソリンな訳ですから
シャバシャバな上に、臭いもガソリンそのもの・・・
10万キロ持たずに、エンジンがお釈迦になってしまったこともありました

コレを防ぐには、まずエンジンを適温に暖める事が大前提
近くしか乗らない車でしたら、少しでも暖機運転をしてあげてください
それだけで多少の効果はありますし、元々エンジン同様エンジンオイルも
適温にならないと本来の密封性や、洗浄性能が発揮出来ないので
オイルを暖める事で汚れの付着も防ぐことが出来るようになりますから
とても大切で、乗らないから傷まない・・・って言うのは、間違いです。

ちなみにデリカのお客様、もっと簡単な説明でしたが
エンジンオイルの交換了承していただけましたので無事交換完了!

K様、車検のご用命ありがとうございました。

PS:
度々エラーが出ていたデジカメのSDHCカードを
やっと交換出来ましたが、今ってこんなに安いのね(汗)
前回のジムカーナの時、交換していれば!!・・・と悔やまれますわ
もっと早く買い換えれば良かった(汗)

プラッツのオイル漏れ修理・・・とか2012年03月03日 16時26分

オイル交換で、オイル漏れ見つけた平成11年のトヨタプラッツ
部品も届いて、本日修理で入庫となりました
ある意味ヴィッツのセダンです
走行距離は、もうすぐ15万キロ
中古購入されて以降、12万キロは乗られましたね
普段は家から3km程の通勤がメインでしたが、最近は距離がスゴイ伸びに
ある意味近距離だけではない、アバウトな使われ方と言うことになるかも
この位の走行距離も、最近は普通になってますね(笑)

以前から多少の漏れは出ていましたが「10月の車検で」と言う話で
オイル交換のたびに確認していましたが、最近漏れがかなり盛大になり
今回の修理と相成りました・・・場所は定番のヘッドカバーガスケットです。
下までベタベタになる程の漏れです

カバーを取り外すのに邪魔になる

*スロットルワイヤー
*エアークリーナーボックス
*イグニッションコイル

以上を取り外しまして、カバーの取り付けネジを全て外し
カバー後ろ側をひねる様にしてパワステのパイプを上手く逃がして取り外し
アレコレ外し、目的のカバーを取り外します

カバーの中は、まぁ・・・予想したとおりでしたが
近距離ばかりでこの距離なら、もっとトンデモな状態だったでしょうし
チェーンより前の、VVTi機構辺りの汚れは気になりますが及第点
どうしてココだけがこんなに・・・???

逆にシリンダーヘッド上部は、予想していたより良い状態で
オイル交換の距離は守って下さっていたのが良かったようです。
ガスケットの接触面の汚れを、スクレーパーで綺麗にしてウエスで拭き取り

そして、元々パワステのパイプがカバー上の邪魔な場所にあり
そのままだと素直にカバーが入りませんし、カバーを付ける時に
ガスケットが引っかかり外れてしまわないようにする為
締め付け用スタッドボルト2本を取外して、後で取り付けるように準備します
もっと汚れていると思っていましたが・・・

さて・・・こちらが新品のガスケット(パッキン)ですが
ゴム製だけあり柔軟性は抜群で、真ん中を持ち上げればこの通り
今回交換する新品のパッキン

ところが、外した古い方のパッキンときたら
同じように真ん中で持ち上げても写真のように形を維持してます(爆)
こんなに硬くなってしまっていたのですよ、そりゃ接触面の反力無くなって
漏れるのも当然でございますね・・・
こっちは今まで頑張ってくれたパッキン(汗)

実際繋がっている部分に、手で力入れてやると
曲がる事無く、パキンと折れてしまうほど・・・経年劣化とは恐ろしいです
あまり乗っていない車でも、使われている部品の材質しだいで
劣化は徐々に進み、傷みや劣化はいつか現れるという事を教えてくれます
ゴム製と言うのが信じられない状態ですね

カバーを取り付ける前に、エンジン側にあるパーツの継ぎ目に
耐油性の液体パッキンを塗って、ここからの漏れを防ぎカバーを装着します
継ぎ目からオイル漏れしないように

外すホースの中には、こんな感じで先端が熱やオイルで劣化した物も多く
その場合、多少の余裕を見つつ先端部の硬くなったところをカットして廃棄
残った部分を差し込んで、正規の状態に組み戻していきます
他の各部ホースも硬くなってきていましたが

後はエンジンクリーナーと、スチームウォッシャーで
オイルがたれて汚れた部分を洗浄、漏れを確認して完了となります
無事オイル漏れも止まり完了です

FF車の為、フロントタイヤだけが随分減っていたので
今回は同時にタイヤローテーションもして、お渡しいたしました

K様、ありがとうございました
これで10月の車検まで、安心して乗れそうですね

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そして今日はもう1台、オイル交換の車で
こちらは16万キロ超えたホンダのバモスでしたが
車検などは他社様で受けている車両、ウチに来られる以前の
登録当初から6万キロを超えるくらいまでお客様のオイル管理が悪く
1日8キロ走行以下のシビアコンディションの車なのに、
オイル交換は8000~10000キロ毎ととんでもなく使っていたそうです

そのせいで今では、4000kmも乗ればオイルが空っぽになる程(汗)
エンジンの中で、オイルが燃えてしまっている状態ですから
毎回オイル交換とは別に、ペットボトルにオイルを入れて持っていかれます

途中1回足すと、何とか3500キロ位は持つとの事ですが
そろそろ車換えられたほうが、よろしいかもです・・・(*´∀`)つ

ついにオイラも、スマートフォンデビュー♪2012年03月04日 22時32分

今まで皆が機種変更していく中
まだ買い時じゃないと我慢し続けてきたオイラですが
いよいよコレと言う機種が見つかり、機種変更してきました!

それがコチラの、Samsung GALAXY SⅡでございますが
奥様の持つ"iPhone"とは最大のライバル(爆)・・・でちと微妙な気分です

ただ、でかい割にバッテリーは持つし安定性も速さも文句なし
使い方も分かりやすく、各種設定も完了して使えば使うほど気持良い
生産国の柄がどうとか言っている場合じゃない!と言う気になる機種でした
デカイけど軽くて使い易いですわ!

海外ケータイなのに、ストラップホールが付いていたりして親切だし
SIMカードタイプなので、今までのケータイも使えるから仕事時は助かるし
動画も音楽も、SDカードに適当な名前付けてフォルダ作って
ファイルを放り込めば、既存のプレーヤーですぐ再生出来て本当に楽々♪

カレンダーも、Googleアカウントで同期をさせたので、スマホとPC
どちらで更新しても同時更新されるんで、仕事&遊びと当分便利に使えそう

いや~、皆が変える訳が分かりますね
時代は確かにスマートフォンになって来ている気がします
次は、せっかくの"テザリング機能"生かせる「タブレット」欲しいですねぇ♪

平成20年ハイゼットトラックの車検2012年03月05日 22時28分

本日入庫いただいたのは、平成20年式のハイゼットトラック
4年目の車検ですけれど、総走行距離は1万キロちょいと言う少なさ
4年で1万キロ走行と少な目です・・・

それでも、リヤブレーキはそろそろ・・・でしたので
分解してホイルシリンダーのカップキットを交換させて頂きました

ハイゼットのリヤブレーキ、オイラはアジャスターのスプリングを外して
今の位置から動かないようにして分解していきますが、コレ狭いのがネック

このタイプは、ハブの穴から-ドライバーを入れてこのスプリングを外し
その後、各スプリングを外して分解、カップキットを交換していきます。
ハイゼットトラックはスペース少ないです;;

他の作業自体は少なかったのですが、
ダイハツ車の場合、新車搭載のバッテリーがウイークポイントでして
この時期のものは、基本「26B17」と言う小さな物が使われていますので
MOVEやESSE等の乗用車では、2年で逝ったモノもいくつか・・・(汗)

今回のトラックも4年で「要交換」で40B19のサイズに交換しましたが
ダイハツも、もう少し大きな物付けてくれれば良いのに・・・って気持ちです
容量26⇒40のバッテリーに交換しました♪

Y様、ご用命ありがとうございました!!

PS:
今回は全て、スマホのカメラ使って写真撮ってみましたが
やはりカメラとしては、今までのSONY CyberShot-HX5Vのが良さそうです
◆当社MAP 携帯用QRコード◆